訓読み
つね
音読み
こう
意味
画数
9
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(りっしんべん)
構成
由来
亙コウは、三日月の上端下端を二本の線で示し、その間にある月の弦を示した会意文字。恆は「心+音符亙」で、月の弦のように、ぴんと張り詰めた心を示す。いつでも緊張してたるまない意となる。亙
種類
常用漢字(旧字体)
会意兼形声文字
追加年
1948年
※名前に使える文字として追加された時期
名のり
ちか、つね、のぶ、ひさ、ひさし、ひとし、わたる
※名前として使われた際の主な読み方


ひとつの文字について詳しく調べるためのページです。画数や読み方、部首、構成要素、文字の由来など調べることができます。

調べる文字

調べる字一文字を入力して検索ボタンを押してください。