訓読み
うながす、せまる
音読み
そく
意味
うながす。せまる。さしせまる。近づく。
画数
9
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(にんべん)
構成
由来
足は、ひざがしらと足先を描いた象形文字で、足はひざの所でぐっとちぢんで曲がる働きを持つので、宿(からだをちぢめて休む)縮(ちぢむ)粛(ひきしまる)と同系のことば。足があしの意に専用されたため、促の字でその原義をあらわした。促は「人+音符足」で、幅や時間を短縮すること。足
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
ちか、ゆき
※名前として使われた際の主な読み方


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