訓読み
のべる
音読み
じゅつ
意味
のべる。
画数
8
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(しんにょう・しんにゅう)
構成
由来
朮ジュツは、穂の茎にもちあわのくっついたさまを描いた象形文字で、中心軸にくっついて離れないの意を含む。述は「+音符朮」で、従来のルートにそっていくこと。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
あきら、とも、のぶ、のぶる、のり
※名前として使われた際の主な読み方


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