訓読み
しる、しらせる
音読み
意味
知恵の知。矢と口を合わせた漢字。「矢」「口」はそれぞれに「誓う」という意味が含まれている。二つを合わせて「(神様に誓いが通じて)物事を悟る」様子を表す。しる。 しらせる。
画数
8
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(やへん)
構成
由来
「矢+口」で、矢のようにまっすぐに物事の本質をいい当てることをあらわす。
種類
常用漢字
会意文字
名のり
あき、あきら、おき、かず、さと、さとし、さとる、し、しり、しる、ちか、つぐ、とし、とも、のり、はる
※名前として使われた際の主な読み方


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