訓読み
そこなう、わるい
音読み
どく、とく
意味
生物に悪い影響を与えるもの。
画数
8
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(なかれ・ははのかん)
構成
由来
「生(くさの芽ばえ)+母(子をうむ)」で、もと薬草のエキスをとって、生殖強精剤に用いたもの。刺激が強く、常用するとひどい害を及ぼす。
種類
常用漢字
会意文字


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