服
訓読み
きる、きもの、したがう
音読み
ふく
意味
したがう。 きもの。衣服。きる。身につける。のむ。
画数
8
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
月
(つきへん)
(つきへん)
構成
由来
右側は、人に又(手)をぴたりとつけたさまを示す会意文字で、付(つける)と同じ。服はそれを音符とし、舟を加えた字で、もと舟べりにぴたりとつける板(舟服)のこと。のち、からだにぴたりとつける衣(衣服)のこと。服の左の部分はもと舟印であったが、月と書き誤って今日に及んだ。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
こと、はとり、もと、ゆき、よ
※名前として使われた際の主な読み方
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