訓読み
する
音読み
まつ
意味
こな。こなにする。する。こする。塗りつぶす。
画数
8
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(てへん)
構成
由来
末は、小さいこずえのことで、小さく見えにくいの意を含む。抹は「手+音符末」で、こすって見えなくすること。末
種類
常用漢字
会意兼形声文字
追加年
1981年
※名前に使える文字として追加された時期


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