訓読み
おもう、ねんじる
音読み
ねん
意味
おもう。
画数
8
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(こころ,りっしんべん,したごころ)
構成
由来
今は「ふさぐしるし+―印」から成り、中に入れて含むことをあらわす会意文字。念は「心+音符今」で、心中深く含んで考えること。また、吟ギン(口を動かさず含み声でうなる)とも近く、経をよむように、口を大きく開かず、うなるように含み声でよむこと。今
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
むね
※名前として使われた際の主な読み方


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