底

訓読み
そこ、なんぞ
音読み
てい
意味
そこ。最も下の部分。
画数
8
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
广
(まだれ)
構成
由来
下側の字（音テイ）は、積み重ねた物の下部に一印をつけて、低いそこをあらわした指事文字。底はそれを音符とし、广（いえ）を加えた字で、建物の下底のこと。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
さだ、ふか
※名前として使われた際の主な読み方


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