訓読み
とどける、とどく、とどけ
音読み
かい
意味
とどける。とどく。
画数
8
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(しかばね・かばね・しかばねかんむ)
構成
由来
屆の下部(音カイ)は「凵(あな)+土」の会意文字で、塊カイと同じく、まるい土のかたまりや穴のこと。屆はそれを音符とし、尸(からだ)を加えた字。もと、ずんぐりとまるく太いからだで、動作がにぶくとまりがちなこと。転じて、一定の場所までとどいてとまること。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
あつ、いたる、ゆき
※名前として使われた際の主な読み方


ひとつの文字について詳しく調べるためのページです。画数や読み方、部首、構成要素、文字の由来など調べることができます。

調べる文字

調べる字一文字を入力して検索ボタンを押してください。