訓読み
いる、おる、おく
音読み
きょ、き
意味
いる。すわる。その場所に落ち着く。おく。すえる。
画数
8
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(しかばね・かばね・しかばねかんむ)
構成
由来
「尸(しり)+音符古(=固。固定させる、すえる)」で、台上にしりを乗せて、腰を落ち着けること。踞キョ(しりをおろして構える)の原字。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
い、いや、おき、おり、さや、すえ、やす、より
※名前として使われた際の主な読み方


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