宛

訓読み
あたかも、あて、ずつ
音読み
えん
意味
あて。あてる。ずつ。あたかも。さながら。まるで。まがる。
画数
8
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
宀
(うかんむり)
構成
由来
下部の字（音エン）は、人がまるくからだをくねらせたさま。宛はそれを音符とし、宀（やね）を加えた字で、おおいの下でからだをまるくかがめることを示す。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
追加年
2010年
※名前に使える文字として追加された時期


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