学
訓読み
まなぶ
音読み
がく
意味
まなぶ。学問する。知る。模倣する。まなびや。
画数
8
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
子
(こ)
(こ)
構成
由来
メ印は交差するさまを示す。先生が知恵を授け、でしがそれを受けとって習うところに、伝授の交流が行われる。宀印は屋根のある家を示す。學は「両方の手＋宀（やね）＋子＋音符爻コウ」で、もと伝授の行われる場所、つまり学校のこと。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
あきら、さと、さとる、さね、たか、のり、ひさ、まなぶ、みち
※名前として使われた際の主な読み方
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