卷
訓読み
まく
音読み
かん、けん
意味
画数
8
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
⺋
(わりふ・まげわりふ)
(わりふ・まげわりふ)
構成
由来
卷の上部は「釆(ばらまく)+両手」で、分散しかける物をまるくまいた両手で受けるさま。下は人間がからだをまるくかがめた姿。まるくまく意を含み、拳ケン(まるくまいたこぶし)や倦ケン(からだをまるくまいてかがめる)の原字。
種類
常用漢字(旧字体)
会意文字
追加年
1948年
※名前に使える文字として追加された時期
名のり
まき、まる
※名前として使われた際の主な読み方
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