訓読み
また
音読み
ゆう
意味
また。ふたたび。さらに。
画数
2
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(また)
構成
由来
物をかばう形をした右の手を描いたもので、右の原字。外からわをかけたようにかばう(佑)の意を含み、転じて、わをかけて、さらにそのうえに、の意の副詞となる。
種類
常用漢字
象形文字
名のり
すけ、たすく、また、やす
※名前として使われた際の主な読み方


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