訓読み
とう、とたび
音読み
じゅう、じつ
意味
とお。と。
画数
2
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(じゅう)
構成
由来
全部を一本に集めて一単位とすることを|印で示すもの。その中央がまるくふくれ、のち十の字体となった。多くのものを寄せ集めてまとめる意を含む。促音の語尾pがtに転じた場合はジツまたはジュツと読み、mに転じた場合はシン(シム)と読む。証文や契約書では改竄カイザンや誤解をさけるため、拾と書くことがある。
種類
常用漢字
指事文字
名のり
かず、しげ、じつ、そ、ただ、と、とお、とみ、ひさし、みつ、みつる
※名前として使われた際の主な読み方


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