訓読み
はたばしら、てら、くに
音読み
さつ、せち
意味
てら。寺院。梵語の音訳字。
画数
8
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(りっとう)
構成
由来
「刀+音符殺サツの略体」。仏典の漢訳に専用される。
種類
常用漢字
形声文字
追加年
2010年
※名前に使える文字として追加された時期


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