訓読み
おみ、けらい
音読み
しん、じん
意味
「大臣(ダイジン)」の「臣(ジン)」。君主に対して、家来の伏し目がちな様子を表現して「臣」ができた。おみ。家来。
画数
7
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(しん)
構成
由来
臣は、下に伏せてうつむいた目を描いたもので、身をかたくこわばらせて平伏するどれい。臥ガ(ふせる)や臨(下をみる)に含まれる。
種類
常用漢字
象形文字
名のり
う、お、おか、おみ、おん、きん、しく、しげ、たか、とみ、み、みつ、みる
※名前として使われた際の主な読み方


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