訓読み
きわめる、きわまる
音読み
きゅう
意味
きわめる。きわまる。
画数
7
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(あなかんむり)
構成
由来
九は、手が奥に届いて曲がったさま。十進法の序数のうち、さいごの行きづまりの数を示すのに用いる。究は「穴(あな)+音符九」で、穴の奥底の行きづまる所までさぐることを示す。訓の「きはむ」は、「きは(際)+む」から。九
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
きわみ、きわむ、さた、さだ、すみ、み
※名前として使われた際の主な読み方


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