把
訓読み
つか
音読み
は
意味
とる。にぎる。たば。
画数
7
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
扌
(てへん)
(てへん)
構成
由来
巴ハは、人がうつ伏せて腹ばいになるさま。腹や手などの面をおし当てる意を含む。把は「手+音符巴」で、手のひらをぴたりとあててにぎること。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
追加年
1981年
※名前に使える文字として追加された時期
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