訓読み
おとうと
音読み
てい、だい
意味
おとうと。
画数
7
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(ゆみ)
構成
由来
「ひものたれたさま+棒ぐい」で、棒の低い所を/印でさし示し、低い位置をあらわす。兄弟のうち大きいほうを兄、背たけの低いのを弟という。また低く穏やかにへりくだる気持ちを弟・悌テイという。
種類
常用漢字
指事文字
名のり
おと、くに、ちか、つぎ、ふと
※名前として使われた際の主な読み方


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