訓読み
にわ
音読み
てい
意味
にわ。天子が政務を行うところ。裁判所。裁判を行うところ。
画数
7
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(えんにょう・いんにょう)
構成
由来
左側の部分(音テイ)は、人がまっすぐたつ姿を描き、その伸びたすねの所を一印で示した指事文字。壬ジンとは別字。廷はそれを音符とし、廴(のばす)を加えた字で、まっすぐな平面が広く伸びたにわ。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
たか、ただ、なが
※名前として使われた際の主な読み方


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