訓読み
ととのえる、ひとしい
音読み
きん、いん
意味
ひとしい。ととのえる。ならす。土地を平らにそろえる。
画数
7
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(つちへん・どへん)
構成
由来
右側は「手をひと回りさせた姿+=印(そろえる)」の会意文字で、全部にそろえて平均させること。均はそれを音符とし、土をそえた字で、土をならして全部に行き渡らせることを示す。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
お、ただ、なお、なり、ひとし、ひら、まさ
※名前として使われた際の主な読み方


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