訓読み
かつ、よい、よく
音読み
こく
意味
かつ。うちかつ。よく。十分に。
画数
7
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(ひとあし・にんにょう)
構成
由来
上部は重い頭、またはかぶとで、下に人体の形を添えたもので、人が重さに耐えてがんばるさまを示す。がんばって耐え抜く意から、かつ意となる。緊張してがんばる意を含む。
種類
常用漢字
会意文字
名のり
いそし、かつ、かつみ、すぐる、たえ、なり、まさる、よし
※名前として使われた際の主な読み方


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