訓読み
つくる、つくり、なす
音読み
さく、さ
意味
つくる。作品。なす。する。行う。つくり。おこす。おこる。
画数
7
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(にんべん)
構成
由来
乍サクは、刀で素材に切れ目を入れるさまを描いた象形文字。急激な動作であることから、たちまちにの意の副詞に専用するようになったため、作の字で人為を加える、動作をするの意をあらわすようになった。作は「人+音符乍サ」。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
あり、つくり、つくる、とも、なお、なり、ふか
※名前として使われた際の主な読み方


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