訓読み
にる
音読み
意味
にる。にせる。ごとし。~のようだ。
画数
7
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(にんべん)
構成
由来
曲がった木のすきを手に持ったさまを示すのが以の字で、道具を用いて作為を加える意を含む。似は「人+音符以ジ」で、人間が作為や細工を加えて、物の形を整えることを示す。うまく細工して実物と同じ形をつくることから、にせる、にるの意となった。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
あえ、あゆ、あり、あれ、い、かた、ちか、つね、に、のり、まれ
※名前として使われた際の主な読み方


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