抄
訓読み
とる、かすめとる、うつす
音読み
しょう
意味
かすめる。かすめとる。 うつす。書きうつす。
画数
7
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
扌
(てへん)
(てへん)
構成
由来
少は、斜めにそいで小さくすること。抄は「手+音符少」で、さっと斜めにそぐ動作。転じて、表面をかすめとる意に用いる。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
あつ
※名前として使われた際の主な読み方
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