西

訓読み
にし
音読み
せい、さい
意味
にし。
画数
6
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
構成
由来
ざる・かごを描いたもので、栖セイ(ざる状の鳥の巣)にその原義が残る。ざるに水を入れるとさらさらと流れ去って、ざるが後に残ることから、日の光や昼間の陽気が、ざるの目からぬけるように流れ去る方向、つまり「にし」を意味することとなった。
種類
常用漢字
象形文字
名のり
あき、し、にし
※名前として使われた際の主な読み方


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