訓読み
うす
音読み
きゅう
意味
うす。
画数
6
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(うす)
構成
由来
型にえぐってくぼませたさまを描いたもの。臼は、意符に用いられたときは舂ショウ(つく)・陷の右側(穴にはまる)・插ソウ(=挿。穴にさしこむ)など、穴や、うすをあらわす。舁ヨや興に含まれる臼印は、両手の姿であるが、楷書カイショでは臼と混同することがある。
種類
常用漢字
象形文字
追加年
2010年
※名前に使える文字として追加された時期


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