訓読み
いと
音読み
し、べき
意味
いと。
画数
6
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(いと)
構成
由来
絲は、糸ベキを二つ並べたもので、よりいとのこと。いま、ベキ(糸)をシ(絲)の略字に使って、シと読む。小さく細かい意を含む。
種類
常用漢字
会意文字
名のり
いと、たえ、ため、つら、より
※名前として使われた際の主な読み方


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