"衣"がつく3文字の言葉

"衣"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉作務衣
読みさむえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)僧が作務(労働)のときに着る衣服。
上衣は袖は筒袖で打合せ式、下衣はズボン状で裾がつぼまっている。
素材は藍(アイ)染めの木綿など。
「さむい(作務衣)」とも呼ぶ。

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言葉初入衣
読みはつしおごろも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)初入染の衣服。

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言葉地衣類
読みちいるい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲殻葉状または繁茂する草むら状に木の幹や岩や露出した地面に発生する

(2)地衣門の葉状植物の総称

(3)any thallophytic plant of the division Lichenes

(4)occur as crusty patches or bushy growths on tree trunks or rocks or bare ground etc.

(5)any thallophytic plant of the division Lichenes; occur as crusty patches or bushy growths on tree trunks or rocks or bare ground etc.

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言葉奪衣婆
読みだつえば
品詞名詞
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意味

(1)鬼婆の一つ。
三途(サンズ)の川のほとりにある衣領樹(エリョウジュ)の下にいて、亡者(モウジャ)の衣類を剥(ハ)ぎ取って、樹上の懸衣翁(ケンエオウ)に渡すという老女の鬼。
懸衣翁はその衣類を衣領樹にかけ、枝のしなり具合で罪の軽重を定めるという。
「懸衣嫗(ケンエウ)」,「葬頭河婆(ショウズカノババ)」,「三途河(ソウズガワ)の婆」,「奪衣鬼」,「奪衣」とも呼ぶ。

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言葉御衣黄
読みぎょいこう
品詞名詞
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意味

(1)花が緑化したサトザクラの園芸品種。
花は径約4センチメートルの中輪で、花弁は10~15枚くらい。中心部に緑色でのち紅変する条線がある。

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言葉懸衣翁
読みけんえおう
品詞名詞
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意味

(1)三途(サンズ)の川のほとりにある衣領樹(エリョウジュ)の上にいる鬼神。

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言葉手術衣
読みしゅじゅつごろも
品詞名詞
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意味

(1)手術中に外科医によって着られる保護服

(2)protective garment worn by surgeons during operations

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言葉更衣室
読みこういしつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)服を着替えることができ、衣服や個人の所有物を一時的に入れておくためのロッカーがおいてある部屋(競技施設か仕事場)

(2)衣服を着替えることができる部屋

(3)a room in which you can change clothes

(4)a room (as at an athletic facility or workplace) where you can change clothes and which contains lockers for the temporary storage of your clothing and personal possessions

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言葉東羽衣
読みひがしはごろも
品詞名詞
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意味

(1)大阪府高石市にあるJP西日本阪和線<羽衣線>の駅名。

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言葉篠懸衣
読みすずかけごろも
品詞名詞
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意味

(1)修験者(シュゲンジャ)が衣の上に着る麻製の衣。
直垂(ヒタタレ)と同形で、奥袖(オクソデ)と鰭袖(ハタソデ)とに紐がさげられている。
深山の篠(スズ)の露を防ぐためのものという。
単に「篠懸」とも呼ぶ。

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言葉糞掃衣
読みふんぞうえ
品詞名詞
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意味

(1)初期仏教の教団で、修行僧がまとっていた粗末な法衣。
ごみためや路地などに糞(フン)や塵(チリ)のように捨てられていた布切れを洗って縫い合せて作ったもの。

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言葉緋衣草
読みひごろもそう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)シソ科アキギリ属の植物。学名:Salvia splendens Ker-Gawl.

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言葉脱衣場
読みだついじょう
品詞名詞
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意味

(1)衣服を着替えることができる部屋

(2)a room in which you can change clothes

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言葉脱衣婆
読みだつえば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鬼婆の一つ。
三途(サンズ)の川のほとりにある衣領樹(エリョウジュ)の下にいて、亡者(モウジャ)の衣類を剥(ハ)ぎ取って、樹上の懸衣翁(ケンエオウ)に渡すという老女の鬼。
懸衣翁はその衣類を衣領樹にかけ、枝のしなり具合で罪の軽重を定めるという。
「懸衣嫗(ケンエウ)」,「葬頭河婆(ショウズカノババ)」,「三途河(ソウズガワ)の婆」,「奪衣鬼」,「奪衣」とも呼ぶ。

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言葉脱衣室
読みだついしつ
品詞名詞
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意味

(1)衣服を着替えることができる部屋

(2)服を着替えることができ、衣服や個人の所有物を一時的に入れておくためのロッカーがおいてある部屋(競技施設か仕事場)

(3)a room (as at an athletic facility or workplace) where you can change clothes and which contains lockers for the temporary storage of your clothing and personal possessions

(4)a room in which you can change clothes

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言葉脱衣所
読みだついじょ
品詞名詞
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意味

(1)衣服を着替えることができる部屋

(2)a room in which you can change clothes

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言葉花摺衣
読みはなずりごろも
品詞名詞
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意味

(1)花摺りにした衣。
単に「はなずり(花摺り,花摺)」とも呼ぶ。

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言葉衣川村
読みころもがわむら
品詞名詞
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意味

(1)岩手県南西部、胆沢郡(イサワグン)の村。南部を一関市(イチノセキシ)に接する。〈面積〉
163.57平方キロメートル。
(*)境界未定がある。〈人口〉
2000(平成12)5,290人。

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言葉衣張山
読みきぬばりさん
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県鎌倉市の浄明寺(ジョウミョウジ)2丁目と大町(オオマチ)6丁目の境にある山。標高120メートル。

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言葉衣文掛
読みえもんかけ
品詞名詞
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意味

(1)和服(着物)をつるす用具。和服用のハンガー。
肩幅ほどの短い棒の中央に紐を付けたもので、袖を通して掛ける。

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言葉衣文方
読みえもんかた
品詞名詞
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意味

(1)特定の人に合わせて衣類の仮縫いをする人

(2)someone who fits a garment to a particular person

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言葉衣紋掛
読みえもんかけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和服(着物)をつるす用具。和服用のハンガー。
肩幅ほどの短い棒の中央に紐を付けたもので、袖を通して掛ける。

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言葉衣被き
読みきぬかつぎ
品詞名詞
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意味

(1)里芋の子芋。
皮ごと茹(ユ)でると、白い子芋が衣を被ったように見えることから。

(2)平安時代以来、公家・武家などの貴婦人が外出する際、顔を隠すための被(カブ)りものとした衣(コロモ)。 元来は単衣(ヒトエ)だったが、しだいに被りやすいように襟肩を前に下げて仕立てた小袖(コソデ)を用いた。 単に「かずき(被,被衣)」とも、「きぬかつぎ(被衣,衣被き)」,「きぬかぶり(衣被り)」とも呼ぶ。

(3)イワシ(鰯)の女房詞。

(4)(1)を被った女。

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言葉衣被り
読みきぬかぶり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)僧侶などが用いた被衣(キヌカズキ)に似た被(カブ)りもの。

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言葉衣装櫃
読みいしょうひつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)洋服を保管するための引きだし付き家具

(2)furniture with drawers for keeping clothes

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言葉衣領樹
読みえりょうじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三途(サンズ)の川のほとりにある樹。

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言葉裁衣袴
読みたっつけぱかま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)袴(ハカマ)の一種。
膝から下を脚半(キャハン)のように仕立てたもの。

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言葉西衣山
読みにしきぬやま
品詞名詞
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意味

(1)愛媛県松山市にある伊予鉄道高浜線の駅名。

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