"羅"がつく5文字の言葉

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言葉倶利伽羅峠
読みくりからとうげ
品詞名詞
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意味

(1)富山県と石川県の境の礪波山(トナミヤマ)にある、北陸道(北陸街道)の峠。標高277メートル。
山中に倶利迦羅不動竜王を祀(マツ)る小祠(堂)がある。
古戦場。砺波山の戦い)

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言葉六波羅探題
読みろくはらたんだい
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉幕府の職名。北条一族から2名が当る。
幕府は初め京都守護を置き、幕府と朝廷の折衝を行わせていた。しかし、1221(承久 3. 5.)の承久の変後これに替えて、京都警備・朝廷公家の監視のため京都六波羅に設置。尾張(のち三河)以西の御家人の統制・裁判も掌握する。
1333(<南>元弘 3,<北>正慶 2)元弘の乱に後醍醐天皇に応じた足利高氏(タカウジ)(尊氏)が攻め落とす。

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言葉十界曼荼羅
読みじっかいまんだら
品詞名詞
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意味

(1)日蓮が十界すべて成仏できることを書き現した大曼荼羅。

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言葉多々羅大橋
読みたたらおおはし
品詞名詞
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意味

(1)広島県と愛媛県を結ぶ斜張橋。全長1,480メートルで、世界最長。

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言葉大紫羅欄花
読みおおあらせいとう
品詞名詞
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意味

(1)ショカツサイ(諸葛菜)の別称。

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言葉娑伽羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉娑竭羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉孫陀羅難陀
読みそんだらなんだ
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の弟子。釈迦の異母弟。釈迦の叔母で養母の摩訶波闍波提(マカハジャハダイ)(Mahaprajapati)と、浄飯王(ジョウボンノウ)(Suddhodana)の間に生れ、釈迦と瓜(ウリ)二つであった。
在俗時代の妻スンダラのことがなかなか忘れられずスンダラ・ナンダと仇名(アダナ)された。
比丘尼(出家した女性)を教え導くのがうまかった。

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言葉安鎮曼荼羅
読みあんちんまんだら
品詞名詞
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意味

(1)密教の安鎮法(アンチンホウ)で用いられる安鎮軌の本尊図。
『不動安鎮軌』に基づき、内院に二臂(ニヒ)不動明王、中院八方に四臂(シヒ)不動明王、外院(ゲイン)に八方天を配する。

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言葉安鎮曼陀羅
読みあんちんまんだら
品詞名詞
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意味

(1)密教の安鎮法(アンチンホウ)で用いられる安鎮軌の本尊図。
『不動安鎮軌』に基づき、内院に二臂(ニヒ)不動明王、中院八方に四臂(シヒ)不動明王、外院(ゲイン)に八方天を配する。

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言葉所哥羅垤斯
読みそくらてす
品詞名詞
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意味

(1)古代ギリシアの哲人(BC. 470~BC. 399)。アテナイ市民。

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言葉拘尸那掲羅
読みくしながら
品詞名詞
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意味

(1)中インドにあったマッラ王国(Malla kingdom)(末羅国)の首都。
現在のインド北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)東部のカシア(Kasia)に比定され、5世紀の銘のある涅槃像(ネハンゾウ)などが出土している。
城外北郊、跋提河(バダイガ)西岸の沙羅林(サラリン)の下で釈迦(シャカ)が入滅(ニュウメツ)したといわれ、仏教の聖地となっている。
「拘尸那城」,「拘尸那城(クシナジョウ)」とも呼ぶ。

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言葉摩訶婆羅多
読みまかばばうすものおお
品詞名詞
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意味

(1)多くのエピソードで2つのライバル家族間の闘争を扱うインドの神聖なサンスクリットの叙事詩

(2)a sacred epic Sanskrit poem of India dealing in many episodes with the struggle between two rival families

(3)(Hinduism) a sacred epic Sanskrit poem of India dealing in many episodes with the struggle between two rival families

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言葉摩訶拘チ羅
読みまかくちら
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の弟子。問答(モンドウ)第一と呼ばれ、問答が巧(タク)みで、舎利弗(シャリホツ)(シャーリプトラ)と大議論して互いに賞賛しあったといわれる。

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言葉比的額羅斯
読みぴたごらす
品詞名詞
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意味

(1)ギリシアの哲学者・数学者(BC. 582~ 500)。

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言葉沙伽羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉沙伽羅龍王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉沙羯羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉沙羯羅龍王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉沙迦羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉沙迦羅龍王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉真言陀羅尼
読みしんごんだらに
品詞名詞
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意味

(1)密教の呪文(ジュモン)で、短い「真言」と長い「陀羅尼」の併称。

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言葉綺羅びやか
読みきらびやか
品詞形容詞
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意味

(1)目もくらむほど美しい

(2)明るく着色されていて派手である

(3)dazzlingly beautiful

(4)brightly colored and showy; "girls decked out in brave new dresses"; "brave banners flying"; "`braw' is a Scottish word"; "a dress a bit too gay for her years"; "birds with gay plumage"

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言葉綾羅木遺跡
読みあやらぎいせき
品詞名詞
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意味

(1)山口県下関市(シモノセキシ)綾羅木にある、先土器時代と弥生期~古墳期の遺跡。

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言葉羅浮之少女
読みらふのおとめ
品詞名詞
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意味

(1)のちに美人になること。ひるのこ(醜いアヒルの子,みにくいアヒルの子)

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言葉迦毘羅衛国
読みかびらえこく
品詞名詞
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意味

(1)紀元前6世紀ころ、北インドのヒマラヤ山脈南麓、タライ地方(現:ネパール)にあった釈迦(シャカ)族の部族国家。
都は迦毘羅城。
この国の浄飯王(ジョウボンノウ)(Suddhodana)の子として釈迦牟尼(シャカムニ)(釈尊)は生れ、生存中にコーサラ(Kosala)国に攻められて滅亡。
「カピラバスツ」,「カピラバストゥ」,「カピラヴァスツ」,「カピラヴァストゥ」とも呼ぶ。くだいこく(十六大国)

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言葉迦毘羅衛城
読みかびらえしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カピラエ国の都。

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言葉金刀比羅宮
読みことひらぐう
品詞名詞
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意味

(1)香川県仲多度郡(ナカタドグン)琴平町(コトヒラチョウ)、琴平山(コトヒラヤマ)(大麻山)の中腹にある神社。元国幣中社。
祭神は大物主神・崇徳天皇。
「金毘羅(コンピラ)大権現」とも呼ぶ。

(2)東京都港区虎ノ門1-2-7にある神社。

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言葉金毘羅船々
読みこんぴらふねふね
品詞名詞
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意味

(1)(1)の三味線の音に合せて行うお座敷芸の一種。
二人がお膳や座布団などを挟んで向い合い、徳利(トックリ)の袴(ハカマ)を置いて交互に手を出し、袴を取ったり取らなかったりしながら、袴があるときはパーを出し、ないときはグーを出し、間違えた方が負けとなる。
間違えなかったら袴を取った方は次に袴を出して、曲を少しづつ速めて間違うまで続けられる。
また、袴は3度つづけて取ってはならない。

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言葉金毘羅船船
読みこんぴらふねふね
品詞名詞
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意味

(1)(1)の三味線の音に合せて行うお座敷芸の一種。
二人がお膳や座布団などを挟んで向い合い、徳利(トックリ)の袴(ハカマ)を置いて交互に手を出し、袴を取ったり取らなかったりしながら、袴があるときはパーを出し、ないときはグーを出し、間違えた方が負けとなる。
間違えなかったら袴を取った方は次に袴を出して、曲を少しづつ速めて間違うまで続けられる。
また、袴は3度つづけて取ってはならない。

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