"羅"がつく読み方が7文字の言葉

"羅"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉首陀羅
読みくびたうすもの
品詞名詞
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意味

(1)インド世襲階級カーストの、最下級・労働者階級に属する者

(2)a member of the lowest or worker Hindu caste

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言葉世羅西町
読みせらにしちょう
品詞名詞
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意味

(1)広島県中東部、世羅郡(セラグン)にあった町。

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言葉五百羅漢
読みごひゃくらかん
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県小田原市にある伊豆箱根鉄道大雄山線の駅名。

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言葉修羅の巷
読みしゅらのちまた
品詞名詞
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意味

(1)激しい戦争や死闘の場所。
「修羅場(シュラバ,シュラジョウ)」とも呼ぶ。

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言葉全羅北道
読みぜんらほくどう
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮半島南西部、韓国中南西部、黄海に面する道。
道庁所在地は全州(Chonju)(ゼンシュウ,チョンジュ)市。
「チョンラブクド(全羅北道)」とも呼ぶ。

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言葉全羅南道
読みぜんらなんどう
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮半島南西部、済州海峡に面する道。
道庁所在地は光州(Kwangju)(コウシュウ)市。
「チョンラナムド(全羅南道)」とも呼ぶ。

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言葉恐羅漢山
読みおそらかんざん
品詞名詞
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意味

(1)島根県益田市と広島県山県郡(ヤマガタグン)安芸太田町(アキオオタチョウ)の境にある山。標高1,346メートル。
安芸太田町横川(ヨコゴウ)に国設恐羅漢スキー場がある。

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言葉愛新覚羅
読みあいしんかくら
品詞名詞
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意味

(1)中国、清王朝帝室の姓。
清の建国者ヌルハチ(Nurhaci)(努邇哈赤)が金朝になぞらえて帝室の姓としたもの。

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言葉曼陀羅華
読みまかまんだらげ
品詞名詞
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意味

(1)天上に咲くという架空の華(ハナ)の名。四華(シケ)の一つ。
大きな白色の花。

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言葉軍艦羅紗
読みぐんかんらしゃ
品詞名詞
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意味

(1)厚地のラシャ(羅紗)の一種。またその生地で作った衣服。
保温力に富み、外套(ガイトウ)・制服などに用いられた。
「ドレッドノート(Dreadnought)」とも呼ぶ。

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言葉倶利伽羅峠
読みくりからとうげ
品詞名詞
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意味

(1)富山県と石川県の境の礪波山(トナミヤマ)にある、北陸道(北陸街道)の峠。標高277メートル。
山中に倶利迦羅不動竜王を祀(マツ)る小祠(堂)がある。
古戦場。砺波山の戦い)

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言葉多々羅大橋
読みたたらおおはし
品詞名詞
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意味

(1)広島県と愛媛県を結ぶ斜張橋。全長1,480メートルで、世界最長。

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言葉孫陀羅難陀
読みそんだらなんだ
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の弟子。釈迦の異母弟。釈迦の叔母で養母の摩訶波闍波提(マカハジャハダイ)(Mahaprajapati)と、浄飯王(ジョウボンノウ)(Suddhodana)の間に生れ、釈迦と瓜(ウリ)二つであった。
在俗時代の妻スンダラのことがなかなか忘れられずスンダラ・ナンダと仇名(アダナ)された。
比丘尼(出家した女性)を教え導くのがうまかった。

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言葉真言陀羅尼
読みしんごんだらに
品詞名詞
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意味

(1)密教の呪文(ジュモン)で、短い「真言」と長い「陀羅尼」の併称。

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言葉綾羅木遺跡
読みあやらぎいせき
品詞名詞
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意味

(1)山口県下関市(シモノセキシ)綾羅木にある、先土器時代と弥生期~古墳期の遺跡。

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言葉迦毘羅衛城
読みかびらえしょう
品詞名詞
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意味

(1)カピラエ国の都。

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言葉阿毘羅吽欠
読みあびらうんけん
品詞名詞
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意味

(1)歯痛止めの呪文(ジュモン)。
「オンアビラウンケンソワカ」,「オンアビラウンケン」と唱えることも多い。

(2)『大日経』に説かれる胎蔵界(タイゾウカイ)の大日如来の真言(シンゴン)(呪文)。 地(a)・水(va)・火(ra)・風(ha)・空(kha)の「五大種字(ゴダイシュジ)」に配し、この呪文には植物の種子のように一切の諸法が生ずる力を含有し、これの呪文を唱えると万法すべてが成就(ジョウジュ)するという。 「オン阿毘羅吽欠ソワカ(蘇婆訶)」,「オン阿毘羅吽欠」と唱えることも多い。 「五字真言」,「五字明(ゴジミョウ)」,「満足一切智智明」,「五字陀羅尼(ダラニ)」とも呼ぶ。

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言葉倶利迦羅落し
読みくりからおとし
品詞名詞
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意味

(1)平安末期、礪波山(トナミヤマ)の倶利迦羅峠で、木曾義仲(ヨシナカ)が火牛攻(カギュウゼ)めの奇襲で平維盛(コレモリ)の大軍を谷に攻め落としたこと。また、その攻め方。砺波山の戦い)

(2)倶利迦羅竜王が剣に巻きついている螺旋形(ラセンケイ)に、くるくると回りながら落ちること。また、落とすこと。

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言葉毘梨耶波羅密
読みびりやはらみつ
品詞名詞
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意味

(1)六波羅密(ロクハラミツ)の一つ。精進(ショウジン)。

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言葉倶利迦羅落とし
読みくりからおとし
品詞名詞
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意味

(1)平安末期、礪波山(トナミヤマ)の倶利迦羅峠で、木曾義仲(ヨシナカ)が火牛攻(カギュウゼ)めの奇襲で平維盛(コレモリ)の大軍を谷に攻め落としたこと。また、その攻め方。砺波山の戦い)

(2)倶利迦羅竜王が剣に巻きついている螺旋形(ラセンケイ)に、くるくると回りながら落ちること。また、落とすこと。

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