"羅"がつく読み方が8文字の言葉

"羅"がつく読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉森羅万象
読みしんらばんしょう
品詞名詞
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意味

(1)存在するすべてのもの

(2)everything that exists anywhere; "they study the evolution of the universe"; "the biggest tree in existence"

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言葉六波羅探題
読みろくはらたんだい
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉幕府の職名。北条一族から2名が当る。
幕府は初め京都守護を置き、幕府と朝廷の折衝を行わせていた。しかし、1221(承久 3. 5.)の承久の変後これに替えて、京都警備・朝廷公家の監視のため京都六波羅に設置。尾張(のち三河)以西の御家人の統制・裁判も掌握する。
1333(<南>元弘 3,<北>正慶 2)元弘の乱に後醍醐天皇に応じた足利高氏(タカウジ)(尊氏)が攻め落とす。

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言葉十界曼荼羅
読みじっかいまんだら
品詞名詞
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意味

(1)日蓮が十界すべて成仏できることを書き現した大曼荼羅。

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言葉大紫羅欄花
読みおおあらせいとう
品詞名詞
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意味

(1)ショカツサイ(諸葛菜)の別称。

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言葉安鎮曼荼羅
読みあんちんまんだら
品詞名詞
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意味

(1)密教の安鎮法(アンチンホウ)で用いられる安鎮軌の本尊図。
『不動安鎮軌』に基づき、内院に二臂(ニヒ)不動明王、中院八方に四臂(シヒ)不動明王、外院(ゲイン)に八方天を配する。

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言葉安鎮曼陀羅
読みあんちんまんだら
品詞名詞
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意味

(1)密教の安鎮法(アンチンホウ)で用いられる安鎮軌の本尊図。
『不動安鎮軌』に基づき、内院に二臂(ニヒ)不動明王、中院八方に四臂(シヒ)不動明王、外院(ゲイン)に八方天を配する。

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言葉金毘羅船々
読みこんぴらふねふね
品詞名詞
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意味

(1)(1)の三味線の音に合せて行うお座敷芸の一種。
二人がお膳や座布団などを挟んで向い合い、徳利(トックリ)の袴(ハカマ)を置いて交互に手を出し、袴を取ったり取らなかったりしながら、袴があるときはパーを出し、ないときはグーを出し、間違えた方が負けとなる。
間違えなかったら袴を取った方は次に袴を出して、曲を少しづつ速めて間違うまで続けられる。
また、袴は3度つづけて取ってはならない。

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言葉金毘羅船船
読みこんぴらふねふね
品詞名詞
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意味

(1)(1)の三味線の音に合せて行うお座敷芸の一種。
二人がお膳や座布団などを挟んで向い合い、徳利(トックリ)の袴(ハカマ)を置いて交互に手を出し、袴を取ったり取らなかったりしながら、袴があるときはパーを出し、ないときはグーを出し、間違えた方が負けとなる。
間違えなかったら袴を取った方は次に袴を出して、曲を少しづつ速めて間違うまで続けられる。
また、袴は3度つづけて取ってはならない。

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言葉阿修羅のごとく
読みあしゅらのごとく
品詞名詞
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意味

(1)(1)の映画化。
監督:森田芳光。
出演:八千草薫(ヤチグサ・カオル)(母親)など。

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