"サ"がつく7文字の言葉

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言葉アイッサケナ郡
読みあいっさけなぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ合衆国中南部、ミシシッピー州(Mississippi State)西部の郡。西部をミシシッピー川(Mississippi River)をはさんでルイジアナ州(Louisiana State)に隣接。
郡都はマイヤーズビル(Mayersville)。

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言葉アウトサイダー
読みあうとさいだー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)除外されたまたはその団体のメンバーでない人

(2)someone who is excluded from or is not a member of a group

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言葉アカフサスグリ
読みあかふさすぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)主にジャム・ゼリーに使う小さな赤いベリー

(2)small red berries used primarily in jams and jellies

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言葉アガパンサス属
読みあがぱんさすぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)華やかな青から紫の花の繖形花序を持つ、アガパンサス属の各種の植物の総称

(2)any of various plants of the genus Agapanthus having umbels of showy blue to purple flowers

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言葉アクサンテギュ
読みあくさんてぎゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス語の綴(ツヅ)りで、母音の上に付く符号の一つ。

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言葉アサインメント
読みあさいんめんと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(教官などのより)あなたがするように割り当てられた事の受け入れ

(2)指定された場所や人に何かを割り当てる行為

(3)あなたが果たすよう命じられる義務(特に軍隊で)

(4)a duty that you are assigned to perform (especially in the armed forces); "hazardous duty"

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言葉アサフ・ホール
読みあさふ・ほーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米国の天文学者で、フォボスとデイモス(火星の2つの衛星)を発見した(1829年−1907年)

(2)United States astronomer who discovered Phobos and Deimos (the two satellites of Mars) (1829-1907)

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言葉アストロサイト
読みあすとろさいと
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)神経膠の大きな星形細胞の、神経膠の大きな星形細胞に関する、または、神経膠の大きな星形細胞を含む

(2)of or relating to or containing large star-shaped cells in the neuroglia

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言葉アズサミネバリ
読みあずさみねばり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オノオレ(斧折れ)の別称。

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言葉アッパーサウス
読みあっぱーさうす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ合衆国の中東部の地方。
ノースカロライナ州州(North Carolina State)・テネシー州(Tennessee State)・バージニア州(Virginia Commonwealth)・ケンタッキー州(Kentucky Commonwealth)・ウェストバージニア州(West Virginia State)の5州の総称。

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言葉アップサイクル
読みあっぷさいくる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)質の向上を伴う再生利用のこと。

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言葉アナクサゴラス
読みあなくさごらす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代ギリシア、イオニア学派の哲学者(BC. 500ころ~BC. 428ころ)。小アジアのクラゾメナイ(Clazomenae)生れ。
アテナイに移り住む。
万物を性質の異なる無数無限の元素としてスペルマータ(spermata)(種子)と呼び、すべての現象はスペルマータの混合・分離によって生じると考えた。
また、原初の完全な混合して静止した混沌状態に、運動を与えて秩序ある世界を創り出した原動力としてヌース(nous)(理性)を説いた。
のち無神論のかどでアテナイを追放になり、小アジアのランプサクス(Lampsacus)で死去。

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言葉アニバーサリー
読みあにばーさりー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ある出来事が前年に起きた日付(またはその祝い)

(2)the date on which an event occurred in some previous year (or the celebration of it)

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言葉アパトサウルス
読みあぱとさうるす
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)爬虫類。化石種。

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言葉アルアクサ寺院
読みあるあくさじいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エルサレム旧市街の丘ハラム・アッシャリーフ(al-Haram al-Sharif)にあるイスラム教の寺院(モスク)。
「アルアクサ・モスク」とも呼ぶ。

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言葉アル・サムード
読みあるさむーど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イラク軍の短距離の地対地弾道ミサイル。移動式で、液体燃料を使用する。
全長7.5メートル。推定射程150キロメートル。
「アッサムード」とも呼ぶ。

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言葉アレキサンダー
読みあれきさんだー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)姓・苗字(family name)。

(2)カクテルの一種。

(3)男性名。

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言葉アレクサンドル
読みあれくさんどる
品詞名詞
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意味

(1)ロシアのロマノフ朝の皇帝の名。クサンドル1世)サンドル2世)クサンドル3世)

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言葉アンクル・サム
読みあんくる・さむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米国政府の擬人化

(2)a personification of the United States government

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言葉アーサー王伝説
読みあーさーおうでんせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)6世紀ころのブリトン人の騎士物語。
ブリタニア王アーサー(King Arthur)と円卓騎士団を主人公にした、サクソンとの戦いや冒険・恋愛の物語。ト),とりすたんといぞるで(トリスタンとイゾルデ)(1),がらはっど(ガラハッド),めるらん(メルラン),せいはいでんせつ(聖杯伝説),おやゆびとむ(親指トム)

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言葉イエミソサザイ
読みいえみそさざい
品詞名詞
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意味

(1)住宅の周囲に巣を作る一般的なアメリカ産ミソサザイ

(2)common American wren that nests around houses

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言葉イサム・ノグチ
読みいさむ・のぐち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米国の彫刻家(1904年−1988年)

(2)United States sculptor (1904-1988)

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言葉イリナキウサギ
読みいりなきうさぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国西部、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu’er Zi-zhiqu)の天山山脈(Tianshan Shanmai)に分布する、ウサギ目(Lagomorpha)ナキウサギ科(Ochotonidae)の一種。
体長約20センチメートル。
標高2,800~4,100メートルの雪の覆われる植物の少ない岩場などに生息する。
絶滅危惧種。

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言葉インサイドデイ
読みいんさいどでい
品詞名詞
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意味

(1)前日の値幅の範囲内に、本日の値幅が収まる日。はらみ足ともいう。

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言葉インテルサット
読みいんてるさっと
品詞名詞
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意味

(1)国際電気通信衛星機構の略称。

(2)国際電気通信衛星機構の通信衛星。

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言葉ウェザーサイド
読みうぇざーさいど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)風の吹く側

(2)the side toward the wind

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言葉ウチムラサキ貝
読みうちむらさきがい
品詞名詞
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意味

(1)マルスダレガイ目(Veneroida)マルスダレガイ科(Vener-idae)の二枚貝。
殻は四角張って膨(フク)らみ、殻表は淡褐色で粗い輪脈が強くある。殻の内側は濃紫色。殻長は8~10センチメートル。
生では渋みがあるので、焼いて食べる。
北海道以南から朝鮮半島・中国大陸の浅海の泥底に生息。
単に「ウチムラサキ(内紫)」とも、「モンジュガイ(文殊貝)」,「イイビツガイ(飯櫃貝)」,「オオアサリ(大浅利)」とも、また輪脈を天の橋立に見たてて「ハシダテガイ(橋立貝)」とも呼ぶ。
古称は「ムラサキガイ(紫貝)」。

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言葉ウッカリカサゴ
読みうっかりかさご
品詞名詞
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意味

(1)カサゴ目(Scorpaeniformes)メバル科(カサゴ科)(Sebas-tidae)カサゴ属(Sebastiscus)の海魚。
カサゴと非常によく似るが、体長40センチメートル近くになる。
青森県~九州までの太平洋岸、若狭湾以南の日本海岸、朝鮮半島~東シナ海の岩礁域に生息。

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言葉ウペペサンケ山
読みうぺぺさんけやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道南東部、十勝支庁(トカチシチョウ)にある火山。標高1,835メートル。

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言葉ウマノスズクサ
読みうまのすずくさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コショウ目(Piperales)ウマノスズクサ科(Aristolochia-ceae)ウマノスズクサ属(Aristolochia)のツル性(蔓性)多年草。
葉はヤマノイモの葉に似た三角状心形。
夏、葉腋(ヨウエキ)に花柄を出し、ラッパ状の暗紫色の花を横向きにつける。
日本の本州中部以南や、中国の南部に生息。
全草に有毒のアリストロキン酸(aristolochic acid)を含み、地下茎を陰乾したものを漢方で青木香(セイモッコウ)と呼び、虫毒・蛇毒の解毒薬とする。成熟した果実を乾燥させたものを馬兜鈴(バトウレイ)と呼び、鎮咳・解熱剤に用いる。
「ウマノスズ(馬の鈴)」,「ウマノスズカケ(馬鈴懸)」,「オハグロバナ(御歯黒花)」とも呼ぶ。

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