"伽"がつく言葉

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言葉お伽
読みおとぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)子供たちを喜ばせようとして話される

(2)妖精についての物語

(3)別の人の要求を待つ、気にかけるあるいは、世話をする誰か

(4)現実にしばられない想像

(5)told to amuse children

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言葉伽羅
読みきゃら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(遊郭の隠語)金銀・金銭。

(2)沈香。

(3)沈香属(Aquilaria)の木から製した上質の香木。

(4)禅宗で用いる袈裟(ケサ)の一種。

(5)おせじ。

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言葉伽耶
読みがや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド東部、ビハール州(Bihar State)南部のガヤ県中央部にある県都。

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言葉伽藍
読みがらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大きくて重要な教会

(2)any large and important church

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言葉伽話
読みとぎばなし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)子供たちを喜ばせようとして話される

(2)妖精についての物語

(3)told to amuse children

(4)a story about fairies

(5)a story about fairies; told to amuse children

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言葉僧伽
読みそうぎゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏教の教団。

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言葉御伽
読みおとぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)妖精についての物語

(2)別の人の要求を待つ、気にかけるあるいは、世話をする誰か

(3)現実にしばられない想像

(4)子供たちを喜ばせようとして話される

(5)told to amuse children

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言葉瑜伽
読みゆが
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)完全な霊的洞察と、行動、知識、勤行の3つの経路を通じて達成される平静の自覚の訓練を目的としたヒンズー教の法規

(2)Hindu discipline aimed at training the consciousness for a state of perfect spiritual insight and tranquility that is achieved through the three paths of actions and knowledge and devotion

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言葉閼伽
読みあか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(特に)仏前に供える水。またもその容器。

(2)(転じて)貴賓または仏前に供えるもの。

(3)価値・価値あるもの。

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言葉お伽噺
読みおとぎばなし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)子供たちを喜ばせようとして話される

(2)妖精についての物語

(3)a story about fairies; told to amuse children

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言葉お伽話
読みおとぎばなし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)子供たちを喜ばせようとして話される

(2)妖精についての物語

(3)told to amuse children

(4)a story about fairies; told to amuse children

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言葉伽師県
読みかしけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国西北部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)南西部のカシ地区(喀什地区)北部の県。東部を巴楚県(Bachu Xian)(ハソケン)に接する。
タリム盆地の北西に位置する高原。〈面積〉
6,528平方キロメートル。〈人口〉
2002(平成14)33万人。

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言葉伽羅木
読みきゃらぼく
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)イチイ科イチイ属の植物。学名:Taxus cuspidata Sieb. et Zucc. var. nana Hort.

(2)マツ目(Pinales)イチイ科(Taxaceae)イチイ属(Taxus)の常緑針葉低木。 イチイ(櫟)([学]Taxus cuspidata)の亜種。

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言葉伽羅橋
読みきゃらばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府高石市にある南海高師浜線の駅名。

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言葉伽羅色
読みきゃらいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#d8a373

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言葉伽羅蕗
読みきゃらぶき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フキ(蕗)を醤油(ショウユ)で伽羅色(キャライロ)(濃い茶色)になるまで煮詰めた食品。

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言葉伽耶山
読みがやさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド東部のビハール州(Bihar State)、伽耶城(ガヤジョウ)の西方にある山。
三迦葉(サンカショウ)の一人、伽耶迦葉(ガヤカショウ)が住んでいた地。
釈迦(シャカ)が悟(サト)りを開いて間もないころ、この地で説法を行った。
形が象の頭に似ているので「象頭山(ゾウズセン)」とも呼ぶ。

(2)朝鮮半島南部の小白山脈(Sobaek Sanmaek)(ソベク山脈)の山。標高1,430メートル。 韓国南部の慶尚南道(Kyongsang-nam-do)陝川郡(Hapcheon-gun)(ハプチョン郡)、釜山(Pusan)の北西に位置する。 南麓の伽耶山国立公園に新羅時代創建の海印寺(Haeinsa)がある。

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言葉伽藍岳
読みがらんだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県別府市西部にある火山。
北緯33.31°、東経131.43°、標高1,045メートル。
南部に鶴見岳(ツルミダケ)(1,375メートル)がある。

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言葉伽藍鳥
読みがらんちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚用の膨張する袋が付いた大きなくちばしを持つ、長い翼の温水性大型海鳥

(2)large long-winged warm-water seabird having a large bill with a distensible pouch for fish

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言葉御伽噺
読みおとぎばなし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)妖精についての物語

(2)子供たちを喜ばせようとして話される

(3)told to amuse children

(4)a story about fairies; told to amuse children

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言葉御伽話
読みおとぎばなし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)妖精についての物語

(2)子供たちを喜ばせようとして話される

(3)told to amuse children

(4)a story about fairies; told to amuse children

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言葉瑜伽宗
読みゆがしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)密教の別称。

(2)法相宗(ホッソウショウ)の別称。

(3)(特に)真言宗(シンゴンシュウ)の別称。

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言葉瑜伽教
読みゆがきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)密教の別称。

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言葉金伽羅
読みこんがら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不動明王の二大童子・八大童子の第七。制多迦(セイタカ)とともに不動明王の脇侍(ワキジ)で明王の左側に立つ。
行者に給仕・奉仕するために現れる慈悲(ジヒ)の化身(ケシン)で、恭敬小心の者とされる。
像容は童子形で、身は赤黄色で、蓮華(レンゲ)冠を頂き、天衣(テンネ)・袈裟(ケサ)を着て、独鈷杵(トツコショ)を横にして人差し指と親指で挟(ハサ)んで合掌する。
「こんがらどうじ(矜羯羅童子,金伽羅童子)」とも呼ぶ。うじ(不動八大童子)

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言葉閼伽棚
読みあかだな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏前に供える水または花などを置く棚。
「水棚(ミズダナ)」とも呼ぶ。

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言葉仏陀伽耶
読みぶっだがや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド東部、ビハール州(Bihar State)南部のガヤ県(Gaya District)南部にある仏教の聖地。ガヤ市(Gaya city)の南方10キロメートルに位置し、現名は「ボードガヤー([ヒンズー語]Bodh Gaya,Bodhgaya)」。
釈迦(シャカ)が苦行6年の後、菩提樹(ボダイジュ)の下で悟(サト)りを開いてブッダ(仏陀)となった釈尊成道(シャクソンジョウドウ)の地で、「菩提道場」とも呼ぶ。
4世紀に大菩提寺(大精舎<ダイショウジャ>)が建てられ、教学の中心として栄えた。
6世紀ころの建造といわれる高さ50メートルの大塔があり、その西側に菩提樹と金剛宝座(コンゴウホウザ)が祀(マツ)られている。
「ブダガヤ」とも呼ぶ。

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言葉倶利伽羅
読みくりから
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)石川県津幡町にあるJP西日本北陸本線の駅名。

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言葉摩ゴ羅伽
読みまごらが
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大蛇(ダイジャ)の形をした鬼神。のち仏法の守護神となり。八部衆(ハチブシュウ)の一神。
「摩呼洛伽(マコラガ)」とも呼ぶ。

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言葉摩伽陀国
読みまがだこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代、中インド、ガンジス川中流域に栄えた国。およそ現在のビハール州南部に当る。
アーリア人の侵入後、前7~6世紀頃から栄え、ビンビサーラ(Bimbisara)(頻婆娑羅<ビンバシャラ>)王およびその子アジャータシャトル(Ajatashatru)(阿闍世<アジャセ>)王がこの地を占め、仏教・ジャイナ教の中心をなした。
後にマウリヤ王朝が創立され、アショカ(Asoka)王(阿育王)の時に南部を除いてほぼ全インドを統一した。王の死後、急速に衰微・分裂した。

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言葉瑜伽密宗
読みゆがみっしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)密教の別称。

(2)(特に)真言宗(シンゴンシュウ)の別称。

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