"伽"がつく読み方が5文字の言葉

"伽"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から11件目を表示
言葉伽羅木
読みきゃらぼく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マツ目(Pinales)イチイ科(Taxaceae)イチイ属(Taxus)の常緑針葉低木。
イチイ(櫟)([学]Taxus cuspidata)の亜種。

(2)イチイ科イチイ属の植物。学名:Taxus cuspidata Sieb. et Zucc. var. nana Hort.

さらに詳しく


言葉伽羅橋
読みきゃらばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府高石市にある南海高師浜線の駅名。

さらに詳しく


言葉伽羅色
読みきゃらいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#d8a373

さらに詳しく


言葉伽羅蕗
読みきゃらぶき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フキ(蕗)を醤油(ショウユ)で伽羅色(キャライロ)(濃い茶色)になるまで煮詰めた食品。

さらに詳しく


言葉伽藍岳
読みがらんだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県別府市西部にある火山。
北緯33.31°、東経131.43°、標高1,045メートル。
南部に鶴見岳(ツルミダケ)(1,375メートル)がある。

さらに詳しく


言葉瑜伽宗
読みゆがしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)密教の別称。

(2)法相宗(ホッソウショウ)の別称。

(3)(特に)真言宗(シンゴンシュウ)の別称。

さらに詳しく


言葉瑜伽教
読みゆがきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)密教の別称。

さらに詳しく


言葉仏陀伽耶
読みぶっだがや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド東部、ビハール州(Bihar State)南部のガヤ県(Gaya District)南部にある仏教の聖地。ガヤ市(Gaya city)の南方10キロメートルに位置し、現名は「ボードガヤー([ヒンズー語]Bodh Gaya,Bodhgaya)」。
釈迦(シャカ)が苦行6年の後、菩提樹(ボダイジュ)の下で悟(サト)りを開いてブッダ(仏陀)となった釈尊成道(シャクソンジョウドウ)の地で、「菩提道場」とも呼ぶ。
4世紀に大菩提寺(大精舎<ダイショウジャ>)が建てられ、教学の中心として栄えた。
6世紀ころの建造といわれる高さ50メートルの大塔があり、その西側に菩提樹と金剛宝座(コンゴウホウザ)が祀(マツ)られている。
「ブダガヤ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉摩伽陀国
読みまがだこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代、中インド、ガンジス川中流域に栄えた国。およそ現在のビハール州南部に当る。
アーリア人の侵入後、前7~6世紀頃から栄え、ビンビサーラ(Bimbisara)(頻婆娑羅<ビンバシャラ>)王およびその子アジャータシャトル(Ajatashatru)(阿闍世<アジャセ>)王がこの地を占め、仏教・ジャイナ教の中心をなした。
後にマウリヤ王朝が創立され、アショカ(Asoka)王(阿育王)の時に南部を除いてほぼ全インドを統一した。王の死後、急速に衰微・分裂した。

さらに詳しく


言葉閼伽流山
読みあかるさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県東部、佐久市の群馬県寄りにある山。標高1,027.9メートル。
麓(フモト)に天台宗の閼伽流山観音院明泉寺がある。

さらに詳しく


1件目から11件目を表示
[戻る]