"羅"がつく4文字の言葉

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言葉五百羅漢
読みごひゃくらかん
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県小田原市にある伊豆箱根鉄道大雄山線の駅名。

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言葉修羅の巷
読みしゅらのちまた
品詞名詞
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意味

(1)激しい戦争や死闘の場所。
「修羅場(シュラバ,シュラジョウ)」とも呼ぶ。

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言葉倶利伽羅
読みくりから
品詞名詞
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意味

(1)石川県津幡町にあるJP西日本北陸本線の駅名。

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言葉全羅北道
読みぜんらほくどう
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮半島南西部、韓国中南西部、黄海に面する道。
道庁所在地は全州(Chonju)(ゼンシュウ,チョンジュ)市。
「チョンラブクド(全羅北道)」とも呼ぶ。

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言葉全羅南道
読みぜんらなんどう
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮半島南西部、済州海峡に面する道。
道庁所在地は光州(Kwangju)(コウシュウ)市。
「チョンラナムド(全羅南道)」とも呼ぶ。

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言葉六波羅密
読みろくはらみつ
品詞名詞
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意味

(1)布施(フセ)・持戒(ジカイ)・忍辱(ニンニク)・精進(ショウジン)・禅定(ゼンジョウ)・般若(ハンニャ)の六つの波羅密。六つの実践の徳目。

(2)檀(ダン)・尸羅(シラ)・セン提(センダイ)・毘梨耶(ビリヤ)・禅(ゼン)・般若(ハンニャ)の六つの行。 <1>檀波羅密:「檀」は梵語ダーンの音写で、「布施」の意味。 <2>尸羅波羅密:「尸羅」は梵語シーラの音写で、「持戒」の意味。 <3>セン提波羅密:「セン提」は梵語クサンティの音写で、「忍辱」の意味。(「セン」は「孱」の「子」を「羊」に変えた漢字で、補助漢字にもない) <4>毘梨耶波羅密:「毘梨耶」は梵語ヴィーリヤの音写で、「精進」の意味。 <5>禅波羅密:「禅」は梵語ディヤーナ、パーリ語ジャーナの音写で、「禅定」の意味。 <6>般若波羅密:「般若」は梵語プラニャーの音写で、「知慧」の意味。

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言葉十羅刹女
読みじゅうらせつにょ
品詞名詞
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意味

(1)『法華経』「陀羅尼品」に説く法華経の守護神。
尼藍婆(ニランバ)・毘藍婆(ビランバ)・曲歯(キョクシ)・華歯(ケシ)・黒歯(コクシ)・多髪(タホツ)・無厭足(ムエンソク)・持瓔珞(ジヨウラク)・皐諦(コウタイ)・奪一切衆生精気(ダツイッサイシュジョウセイキ)の総称。
鬼子母神の娘といわれ、始め人の精気を奪う鬼女であったが、仏法に接し、鬼子母神らとともに、法華行者を守る神女となった。
「十羅刹女神(ニョシン)」,「普賢十羅刹」とも呼ぶ。

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言葉多羅波蟹
読みたらばがに
品詞名詞
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意味

(1)十脚目(Decapoda)タラバガニ科(Lithodidae)のヤドカリ類。
タラバガニ・アブラガニ・ハナサキガニなど。
カニに似て大形で歩脚が長いが、歩脚は三対でカニより一対少ない。四番目の脚は細く小形で、甲羅の中に隠れていてエラ(鰓)などの掃除に使用している。

(2)([学]Paralithodes camtschatica)タラバガニ科タラバガニ属(Paralithodes)の一種。 北海道以北、ベーリング海やカムチャツカ近海・アラスカ沿岸などの北太平洋に生息。

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言葉娑羅双樹
読みさらそうじゅ
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の入滅の時、床の四方に一双づつあった8株が白変して枯れたというサラ(沙羅)の木。
「しゃらそうじゅ」,「さらじゅ」,「さら」とも呼ぶ。

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言葉宮曼陀羅
読みみやまんだら
品詞名詞
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意味

(1)社殿や神域を描いた曼陀羅。本地垂迹(ホンヂスイジャク)説よる。

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言葉寸門陀羅
読みすもたら
品詞名詞
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意味

(1)スマトラから渡来した香木。
「そもたら(蘇門答剌)」とも呼ぶ。

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言葉恐羅漢山
読みおそらかんざん
品詞名詞
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意味

(1)島根県益田市と広島県山県郡(ヤマガタグン)安芸太田町(アキオオタチョウ)の境にある山。標高1,346メートル。
安芸太田町横川(ヨコゴウ)に国設恐羅漢スキー場がある。

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言葉愛新覚羅
読みあいしんかくら
品詞名詞
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意味

(1)中国、清王朝帝室の姓。
清の建国者ヌルハチ(Nurhaci)(努邇哈赤)が金朝になぞらえて帝室の姓としたもの。

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言葉我武者羅
読みがむしゃら
品詞名詞
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意味

(1)向こう見ずで衝動的で無責任な人

(2)a reckless impetuous irresponsible person

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言葉摩ゴ羅伽
読みまごらが
品詞名詞
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意味

(1)大蛇(ダイジャ)の形をした鬼神。のち仏法の守護神となり。八部衆(ハチブシュウ)の一神。
「摩呼洛伽(マコラガ)」とも呼ぶ。

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言葉摩醯首羅
読みまけいしゅら
品詞名詞
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意味

(1)大自在天の別称。

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言葉旋陀羅尼
読みせんだらに
品詞名詞
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意味

(1)陀羅尼(悪をとどめ善をすすめる力)をつぎつぎと無限にめぐり伝えること。

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言葉曼陀羅華
読みまかまんだらげ
品詞名詞
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意味

(1)天上に咲くという架空の華(ハナ)の名。四華(シケ)の一つ。
大きな白色の花。

(2)ムラサキケマン(紫華鬘)の別称。

(3)マンドレーク([英]mandrake)の別称。

(4)チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)の別称。

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言葉森羅万象
読みしんらばんしょう
品詞名詞
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意味

(1)存在するすべてのもの

(2)everything that exists anywhere; "they study the evolution of the universe"; "the biggest tree in existence"

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言葉檀波羅蜜
読みだんはらみつ
品詞名詞
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意味

(1)六波羅蜜の一つ。布施(フセ)の波羅蜜。
彼岸(ヒガン)に渡るために行なう財施(ザイセ)・法施(ホッセ)・無畏施(ムイセ)の三つの行法。

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言葉沙羅双樹
読みさらそうじゅ
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の入滅の時、床の四方に一双づつあった8株が白変して枯れたというサラ(沙羅)の木。
「しゃらそうじゅ」,「さらじゅ」,「さら」とも呼ぶ。

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言葉沙羅雙樹
読みさらそうじゅ
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の入滅の時、床の四方に一双づつあった8株が白変して枯れたというサラ(沙羅)の木。
「しゃらそうじゅ」,「さらじゅ」,「さら」とも呼ぶ。

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言葉波羅ナイ
読みはらない
品詞名詞
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意味

(1)ヴァラナシ([梵]Varanasi)、現在のベナレス(Benares)。
古代インド十六大国の一つ。
鹿野園(ロクヤオン)があった。

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言葉紫羅蘭花
読みあらせいとう
品詞名詞
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意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Bras-sicaceae)アラセイトウ属(Matthiola)多年草。園芸上は一年草。南ヨーロッパ原産。
草丈は50~80センチメートル。
葉は互生し長卵形で細毛が密生。
開花は播種期(ハシュキ)によって異なり、4~10月。色は白・桃・紫赤色など。
観賞用に栽培され、切り花にする。
「ストック([英]stock)」とも呼ぶ。

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言葉綾羅木駅
読みあやらぎえき
品詞名詞
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意味

(1)山口県下関市(シモノセキシ)綾羅木にある、JR山陰本線の駅。
安岡(ヤスオカ)駅と幡生(ハタブ)駅の間。

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言葉羅布林咯
読みのるぶりんか
品詞名詞
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意味

(1)チベットの首都ラサの西郊にある、歴代ダライ・ラマの夏の宮殿。

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言葉羅浮之夢
読みらふのゆめ
品詞名詞
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意味

(1)中国隋の趙師雄(Zhao Shixiong)が羅浮山(Luofushan)の梅花村で、月夜に寝ていて、美人に会った夢。この美人が梅花の精だという。

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言葉羅背板草
読みらせいたそう
品詞名詞
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意味

(1)バラ目(Rosales)イラクサ科(Urticaceae)カラムシ属(Bo-ehmeria)の多年草。
茎は太く、高さ50センチメートル~1メートル。
葉は対生し、広卵形で質が厚く、上面にザラザラとしたシワ(皺)がある。
初夏に下部の葉腋(ヨウエキ)から細長い雄花序をつけ、夏には上部の葉腋に太く短い雌花序をつける。
北海道南部~本州紀伊半島の太平洋岸に群生して自生。
「ヤハズカラムシ(矢筈苧)」,「ビロードソウ(天鵞絨草)」,「ビロードカラムシ(天鵞絨苧)」とも呼ぶ。

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言葉羅馬尼亜
読みるーまにあ
品詞名詞
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意味

(1)ヨーロッパ南東部の共和国。
首都はブカレスト(Bucharest)。〈面積〉
23万8,391平方キロメートル。
(*)日本の本州よりわずかに広い。〈人口〉
1977(昭和52)2,166万人。
1984(昭和59)2,290万人。
1988(昭和63)2,304万人。
1992(平成 4)2,281万0,000人。
1995(平成 7)2,269万3,000人。
1997(平成 9)2,257万人。
2002(平成14)2,169万8,200人。
2003(平成15)2,159万0,000人。〈歴代大統領〉
初代:チャウシェスク(Nicolae Ceausescu):1974~1989。
イオン・イリエスク(Ion liescu)(1930. 3. 3~):1990. 5.~、1992.10.~、2000.12.~。
コンスタンティネスク(Emil Constantinescu):1996.11.~。
トライアン・バセスク(Traian Basescu):2004.12~。

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言葉耶輸陀羅
読みやしゅだら
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の夫人。羅(「目」偏+「候」:補助4709)羅(ラゴラ)の母。
釈迦の叔母で養母である摩訶波闍波提(マカハジャハダイ)につづいて出家し、慚愧(ザンキ)第一と呼ばれた。
「耶輸陀羅比丘尼(ビクニ)」,「ヤショーダラー」とも呼ぶ。

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