"四"がつく5文字の言葉

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言葉アンリ四世
読みあんりよんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの王(1553~1610)。在位:1589~1610。アンリ二世の養子。
1589(天正17)即位してブルボン王朝を創始。
1598(慶長 3)ナントの勅令(L’Edit de Nantes)を発し、新教徒ユグノー(Huguenot)に信仰の自由を認める。

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言葉イワン四世
読みいわんよんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)初代ロシア皇帝(1530~1584)。
「イワン雷帝」とも呼ぶ。

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言葉カール四世
読みかーるよんせい
品詞名詞
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意味

(1)神聖ローマ皇帝(1316~1378)。ドイツ王・ボヘミア王在位:1347~1378、神聖ローマ皇帝在位:1355~1378。
ルクセンブルク家出身のボヘミア王ヨハンの子。
大空位時代の後、1346年皇帝ルードウィヒ四世(Ludwig IV)の対立王に選ばれる。1355年戴冠し、1356年金印勅書を発布して選挙侯の地位を保証し国内を整備したが、帝位の弱体化を招き諸侯の勢力を増大させる。
1377年アビニョン捕囚中の教皇のローマ帰還を実現。

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言葉シスト四世
読みしすとよんせい
品詞名詞
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意味

(1)ローマ教皇(1414~1484)。俗名は”Francesco della Rov-ere”。
システィナ礼拝堂(Cappella Sistina)を創建。
英語名は「シクスツス四世」,「シクストゥス四世」。

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言葉ルイ一四世
読みるいじゅうよんせい
品詞名詞
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意味

(1)フランス王(1638. 9. 5~1715. 9. 1)。在位:1643~1715。
ルイ十三世とアンヌ・ドートリッシュ(Anne d’Autriche)の長男。ルイ十五世の祖父。
1685(貞享 2)ナントの勅令(L’Edit de Nantes)を撤回。
「太陽王(le Roi Soleil)」とも呼ぶ。どらごねいど(ドラゴネイド)(1)

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言葉ルイ十四世
読みるいじゅうよんせい
品詞名詞
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意味

(1)フランス王(1638. 9. 5~1715. 9. 1)。在位:1643~1715。
ルイ十三世とアンヌ・ドートリッシュ(Anne d’Autriche)の長男。ルイ十五世の祖父。
1685(貞享 2)ナントの勅令(L’Edit de Nantes)を撤回。
「太陽王(le Roi Soleil)」とも呼ぶ。どらごねいど(ドラゴネイド)(1)

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言葉七四式戦車
読みななよんしきせんしゃ
品詞名詞
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意味

(1)陸上自衛隊の主力戦闘戦車(MBT)。
乗員4人。
全長9.41メートル・全幅3.18メートル、重さ38トン。戦車砲は105ミリ砲。うまるしきせんしゃ(九○式戦車,90式戦車)

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言葉上町四丁目
読みかみまちよんちょうめ
品詞名詞
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意味

(1)高知県高知市にある#土佐電気鉄道[伊野線]の駅名。

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言葉九四式拳銃
読みきゅうよんしきけんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧日本陸軍の将校用の小型自動拳銃。

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言葉二十四の瞳
読みにじゅうしのひとみ
品詞名詞
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意味

(1)1952.12.10(昭和27)刊行された壺井栄(ツボイ・サカエ)の小説。
昭和初年、小豆島(ショウトシマ)の小学校の分教場(ブンキョウジョウ)に赴任(フニン)した女先生(オンナセンセイ)と12人の教え子の物語。太平洋戦争後、生き残った先生と生徒が再会。

(2)1954. 9.14(昭和29)公開された松竹映画。(1)の映画化。 監督:木下恵介(キノシタ・ケイスケ)。 主演:高峰秀子・田村高広。

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言葉二十四節気
読みにじゅうしせっき
品詞名詞
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意味

(1)太陰太陽暦で季節を正しく示すため、太陽の位置で定めた季節区分。
一太陽年を太陽の黄道上の位置によって24等分し、立春から交互に節(セツ)(奇数番目)・中気(チュウキ)(偶数番目)を設け、それぞれに名称を与えたもの。
「節気」,「二十四気」,「二十四節」とも呼ぶ。

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言葉五・四運動
読みごしうんどう
品詞名詞
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意味

(1)1919. 5. 4(大正 8)中国北京(ペキン)で始まった愛国・反帝の民族運動。
第一次世界大戦のパリ講和会議で中国が提訴した日本の二十一ヶ条要求の廃棄や山東の利権返還が容(イ)れられなかったため、ベルサイユ条約調印反対・反日本帝国主義を唱えて北京の学生約3,000人がデモ(示威運動)を起した。全国的に波及し、段祺瑞(ダン・キズイ)内閣の親日要人を罷免(ヒメン)、条約調印を拒否させた。
また、人民大衆による日貨排斥や労働者のスト(罷業)が起き、民族産業擁護運動・反帝国主義にまで発展した。さらに儒教排斥などの反封建主義の性格を持つ思想運動・白話運動などの文学革命・注音字母による識字運動など各種の啓蒙運動が行われ、中国の民主主義革命の発端となった。

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言葉六四式小銃
読みろくよんしきしょうじゅう
品詞名詞
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意味

(1)自衛隊の制式自動小銃。口径、7.62ミリ×51。全長99センチメートル、重量4.3キログラム。
1964(昭和39)戦後初の国産(豊和工業株式会社製)を採用。
1990(平成 2)八九式(5.56ミリ×45)を配備。えむいちがーらんど(M1ガーランド)

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言葉初唐の四傑
読みしょとうのしけつ
品詞名詞
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意味

(1)中国の唐代初期(初唐)に活躍した、四人のすぐれた詩人。
王勃(Wang Bo)(オウ・ボツ)・楊炯(Yang Jiong)(ヨウ・ケイ)・盧照鄰(Lu Zhaolin)(ロ・ショウリン)・駱賓王(Luo Binwang)(ラク・ヒンノウ)の総称。
「初唐四傑」とも、単に「四傑」とも呼ぶ。

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言葉和歌四天王
読みわかしてんのう
品詞名詞
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意味

(1)南北朝時代の和歌四天王。頓阿(トンア)・慶運(ケイウン)・浄弁(ジョウベン)・吉田兼好(ヨシダ・ケンコウ)。

(2)江戸時代の平安の和歌四天王。澄月(チョウゲツ)・慈延・小沢蘆庵(ロアン)・伴蒿蹊(バン・コウケイ)。

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言葉四ツ木斎場
読みよつぎさいじょう
品詞名詞
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意味

(1)東京都葛飾区(カツシカク)白鳥(シラトリ)にある斎場・火葬場。
「四ツ木火葬場」とも呼ぶ。

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言葉四万六千日
読みしまんろくせんにち
品詞名詞
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意味

(1)観音様の縁日で、7月9日と10日または月遅れの8月10日。
この日にお参りすれば四万六千日分のご利益・功徳(クドク)あるとされる。江戸中期(享保)に始まり、酸漿(ホオズキ)市などが開かれる。

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言葉四六のガマ
読みしろくのがま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)筑波山(ツクバサン)に住むという、前肢の指が四本、後肢の指が六本のガマ(ヒキガエル)。

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言葉四六の蝦蟇
読みしろくのがま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)筑波山(ツクバサン)に住むという、前肢の指が四本、後肢の指が六本のガマ(ヒキガエル)。

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言葉四国中央市
読みしこくちゅうおうし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 愛媛県四国中央市

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言葉四塩化炭素
読みよんえんかたんそ
品詞名詞
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意味

(1)油脂の溶剤として使用される無色で不燃性の液体

(2)有毒であるため、洗浄液または消火器としての使用は減少している

(3)because of its toxicity its use as a cleaning fluid or fire extinguisher has declined

(4)a colorless nonflammable liquid used as a solvent for fats and oils; because of its toxicity its use as a cleaning fluid or fire extinguisher has declined

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言葉四季裁判所
読みしきさいばんしょ
品詞名詞
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意味

(1)刑事上の司法権と、ときに行政機能を持つ地方裁判所

(2)a local court with criminal jurisdiction and sometimes administrative functions

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言葉四式中戦車
読みよんしきちゅうせんしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第二次世界大戦末期に試作された、旧日本陸軍の中戦車。
全長6.3メートル、全幅・全高2.9メートル、重量30トン。75ミリ砲を搭載し、装甲最大75ミリメートル。
2台製作され、戦後1台がアメリカに引き渡されている。
「チト」とも呼ぶ。

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言葉四角系男子
読みしかくけいだんし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ひたすら真っ直ぐで気骨のある男子のこと。

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言葉四谷三丁目
読みよつやさんちょうめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都新宿区にある東京メトロ丸ノ内線の駅名。

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言葉四谷見附橋
読みよつやみつけばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都千代田区麹町(コウジマチ)6丁目と新宿区四谷1丁目を通る甲州街道・国道20号線に架(カ)かる陸橋。

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言葉四酸化三鉛
読みしさんかさんなまり
品詞名詞
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意味

(1)鉛の酸化物の一種。赤色の無定形粉末。
化学式はPb3O4。
一酸化鉛(PbO)を空気中で約500度に長時間加熱すると生成する。
古くから「鉛丹(エンタン)」,「光明丹(コウミョウタン)」,「ミニウム([羅]minium)」と呼ばれ、橙赤色顔料として使われてきた。
鉛ガラスの原料にも用いる。
「しさんかさんえん(四酸化三鉛)」,「しさんさんかなまり(四三酸化鉛)」とも呼ぶ。

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言葉声聞の四果
読みしょうもんのしか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小乗の悟りの四段階。修行者が初心からだんだんに境地が上がっていく順序。
須陀(「三水」+「亘」:補助3926)(シュダオン)果・斯陀含(シダゴン)果・阿那含(アナゴン)果・阿羅漢(アラカン)果の総称。
単に「四果」とも呼ぶ。

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言葉大腿四頭筋
読みだいたいしとうきん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)足を伸ばす腿部の筋肉

(2)a muscle of the thigh that extends the leg

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言葉宇品四丁目
読みうじなよんちょうめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広島県広島市南区にある#広島電鉄[宇品線]の駅名。

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