"羅"がつく読み方が5文字の言葉
"羅"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |
言葉 | 世羅町 |
---|---|
読み | せらちょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 地名、町 |
(1)地名 町の名称 広島県世羅郡世羅町
言葉 | 中強羅 |
---|---|
読み | なかごうら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)神奈川県箱根町にある$箱根登山鉄道鋼索線の駅名。
言葉 | 伽羅木 |
---|---|
読み | きゃらぼく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)イチイ科イチイ属の植物。学名:Taxus cuspidata Sieb. et Zucc. var. nana Hort.
(2)マツ目(Pinales)イチイ科(Taxaceae)イチイ属(Taxus)の常緑針葉低木。 イチイ(櫟)([学]Taxus cuspidata)の亜種。
言葉 | 伽羅橋 |
---|---|
読み | きゃらばし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)大阪府高石市にある南海高師浜線の駅名。
言葉 | 伽羅色 |
---|---|
読み | きゃらいろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 伽羅蕗 |
---|---|
読み | きゃらぶき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)フキ(蕗)を醤油(ショウユ)で伽羅色(キャライロ)(濃い茶色)になるまで煮詰めた食品。
言葉 | 健駄羅 |
---|---|
読み | がんだーら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)パキスタン北部、ペシャワール(Peshawar)地方の古名。
古来から中央アジアとインドとの通路の要衝。
紀元前6~5世紀、アケメネス朝の領土となる。
紀元前4世紀後半、アレクサンドロスの東征でギリシア文化の影響を受けた。
紀元前2世紀以降はギリシア人やクシャン族などが支配した。
西洋のギリシア文化(ヘレニズム)と東洋のインド文明(仏教)が融合してガンダーラ文化が花開き、仏教芸術が発達し中国・日本にも影響を及ぼしている。
「ケンダラ(乾陀羅)」とも呼ぶ。
言葉 | 幡羅郡 |
---|---|
読み | はたらぐん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)武蔵国北部にあった郡。現在の埼玉県熊谷市(クマガヤシ)・深谷市(フカヤシ)の周辺。
江戸時代以前は「はらごおり(幡羅郡)」と呼ばれる。
言葉 | 強羅駅 |
---|---|
読み | ごうらえき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)神奈川県足柄下郡(アシガラシモグン)箱根町(ハコネマチ)強羅にある、箱根登山鉄道の駅。
彫刻の森駅の次で、ターミナル駅。
(2)箱根登山ケーブルの駅。 公園下駅の次で、ターミナル駅。
言葉 | 招杜羅 |
---|---|
読み | しょうとら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。大日如来(ダイニチニョライ)を本地(ホンジ)とする戌(イヌ)の刻(午後8時ころ)の守護神。
「ちとら(招杜羅)」,「しゃとら(招杜羅)」,「昭頭羅(ショウトラ)」とも呼ぶ。
言葉 | 末羅国 |
---|---|
読み | まっらこく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古代、中インドにあった国。
首都はクシナガラ([梵]Kusinagara)(拘尸那掲羅)。羅)
言葉 | 欧羅巴 |
---|---|
読み | よーろっぱ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)六大州の一つ、欧州(オウシュウ)。
「エウロパ」とも呼ぶ。
言葉 | 汨羅江 |
---|---|
読み | べきらこう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国中南部、湖南省(Hunan Sheng)(コナンショウ)北東部を西流して湘江(Xiang Jiang)(ショウコウ)に合流し、洞庭湖(Dongting Hu)(ドウテイコ)に注ぐ川。全長約200キロメートル。
「汨水(Mishui)(ベキスイ)」,「ミールオチアン(汨羅江)」とも呼ぶ。
言葉 | 羅漢柏 |
---|---|
読み | らかんはく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アスナロの別称。
言葉 | 羅漢槙 |
---|---|
読み | らかんまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)イヌマキ(犬槙)の変種。
低木状で高さは5メートル内外。枝は斜上して下垂せず、葉は扁平な短い針形で密ら互生する。
赤い花托(カタク)の先端にある種子は広楕円形で青緑色に熟し生食できる。
庭園などの生垣(イケガキ)として植える。また、建材・器具材となる。
単に「マキ(槙)」とも、「ラカンショウ(羅漢松)」とも呼ぶ。
言葉 | 羅漢石 |
---|---|
読み | らかんせき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)阿羅漢(アラカン)の像に似た石。
言葉 | 羅紗綿 |
---|---|
読み | らしゃめん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 動物、哺乳動物 |
姉妹サイト紹介
![](/img/cotozute_pc.png)
言葉 | 羅紗緬 |
---|---|
読み | らしゃめん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)日本に来ている西洋人の妾(メカケ)になった日本女性、また西洋人をもっぱら客とした遊女の蔑称。
「洋妾(ヨウショウ)」,「外妾(ガイショウ)」,「夷妾(イショウ)」とも呼ぶ。
(2)綿羊(メンヨウ)(ヒツジ)の別称。
言葉 | 羅臼山 |
---|---|
読み | らうすやま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)南千島列島の国後島(クナシリトウ)にある火山。標高888メートル。
言葉 | 羅臼岳 |
---|---|
読み | らうすだけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)北海道北東部、知床半島(シレトコハントウ)の中央にある死火山。標高1,661メートル。
山頂付近は溶岩円頂丘。
知床国立公園に含まれ、オホーツク海や千島列島の眺望は雄大。
言葉 | 羅針盤 |
---|---|
読み | らしんばん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 閻羅王 |
---|---|
読み | えんらおう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)閻魔羅闍(エンマラジャ)の別称。
言葉 | 多羅波蟹 |
---|---|
読み | たらばがに |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)十脚目(Decapoda)タラバガニ科(Lithodidae)のヤドカリ類。
タラバガニ・アブラガニ・ハナサキガニなど。
カニに似て大形で歩脚が長いが、歩脚は三対でカニより一対少ない。四番目の脚は細く小形で、甲羅の中に隠れていてエラ(鰓)などの掃除に使用している。
(2)([学]Paralithodes camtschatica)タラバガニ科タラバガニ属(Paralithodes)の一種。 北海道以北、ベーリング海やカムチャツカ近海・アラスカ沿岸などの北太平洋に生息。
言葉 | 我武者羅 |
---|---|
読み | がむしゃら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 旋陀羅尼 |
---|---|
読み | せんだらに |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)陀羅尼(悪をとどめ善をすすめる力)をつぎつぎと無限にめぐり伝えること。
言葉 | 曼陀羅華 |
---|---|
読み | まんだらげ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ムラサキケマン(紫華鬘)の別称。
(2)マンドレーク([英]mandrake)の別称。
(3)チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)の別称。
(4)天上に咲くという架空の華(ハナ)の名。四華(シケ)の一つ。
言葉 | 羅浮之夢 |
---|---|
読み | らふのゆめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国隋の趙師雄(Zhao Shixiong)が羅浮山(Luofushan)の梅花村で、月夜に寝ていて、美人に会った夢。この美人が梅花の精だという。
姉妹サイト紹介
![](/img/omoide.png)
言葉 | 羅馬尼亜 |
---|---|
読み | るーまにあ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ヨーロッパ南東部の共和国。
首都はブカレスト(Bucharest)。〈面積〉
23万8,391平方キロメートル。
(*)日本の本州よりわずかに広い。〈人口〉
1977(昭和52)2,166万人。
1984(昭和59)2,290万人。
1988(昭和63)2,304万人。
1992(平成 4)2,281万0,000人。
1995(平成 7)2,269万3,000人。
1997(平成 9)2,257万人。
2002(平成14)2,169万8,200人。
2003(平成15)2,159万0,000人。〈歴代大統領〉
初代:チャウシェスク(Nicolae Ceausescu):1974~1989。
イオン・イリエスク(Ion liescu)(1930. 3. 3~):1990. 5.~、1992.10.~、2000.12.~。
コンスタンティネスク(Emil Constantinescu):1996.11.~。
トライアン・バセスク(Traian Basescu):2004.12~。
言葉 | 耶輸陀羅 |
---|---|
読み | やしゅだら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)釈迦(シャカ)の夫人。羅(「目」偏+「候」:補助4709)羅(ラゴラ)の母。
釈迦の叔母で養母である摩訶波闍波提(マカハジャハダイ)につづいて出家し、慚愧(ザンキ)第一と呼ばれた。
「耶輸陀羅比丘尼(ビクニ)」,「ヤショーダラー」とも呼ぶ。
言葉 | 迦楼羅炎 |
---|---|
読み | かるらえん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)不動明王の光背(コウハイ)の名称。
1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |