"羅"がつく読み方が3文字の言葉

"羅"がつく読み方が3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉婆娑羅
読みばさら
品詞名詞
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意味

(1)派手に見栄(ミエ)を張ること・伊達(ダテ)。

(2)遠慮なく勝手気ままに振る舞うこと・乱暴(ランボウ)・狼藉(ロウゼキ)。

(3)しどけないこと・乱れること。

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言葉婆沙羅
読みばさら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)遠慮なく勝手気ままに振る舞うこと・乱暴(ランボウ)・狼藉(ロウゼキ)。

(2)しどけないこと・乱れること。

(3)派手に見栄(ミエ)を張ること・伊達(ダテ)。

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言葉宮毘羅
読みくびら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。弥勒菩薩(ミロクボサツ)を本地(ホンジ)とする子(ネ)の刻(夜の12時ころ)の守護神。
「宮毘羅大将」とも呼ぶ。

(2)金毘羅(コンピラ)。

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言葉採蘇羅
読みさそら
品詞名詞
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意味

(1)産地不詳の香木。
現在はインドネシアのティモール島産を使用。
一説に、インド中西部マハラシュトラ州(Maharashtra State)中西部のプネ県(Pune District)南部のサスバード(Sasvad)。

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言葉摩虎羅
読みまこら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。大威徳明王(ダイイトクミョウオウ)を本地(ホンジ)とする申(サル)の刻(午後4時ころ)の守護神。
「まごら(摩虎羅)」,「摩休羅(マクラ)」とも呼ぶ。

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言葉比羅夫
読みひらふ
品詞名詞
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意味

(1)北海道倶知安町にあるJP北海道函館本線の駅名。

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言葉毘羯羅
読みびから
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。釈迦如来(シャカニョライ)を本地とする亥(イ)の刻(午後10時ころ)の守護神。
「びがら(毘羯羅)」とも呼ぶ。

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言葉波夷羅
読みはいら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。文殊菩薩(モンジュボサツ)を本地(ホンジ)とする未(ヒツジ)の刻(午後2時ころ)の守護神。
「ばいら(波夷羅)」,「婆耶羅(バヤラ)」とも呼ぶ。

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言葉羅ゴ羅
読みらごら
品詞名詞
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意味

(1)釈迦の嫡子(チャクシ)、母は耶輸陀羅(ヤシュタラ)。父について15歳で出家し、戒律を細かなところまで守り、密行第一と称せられた。釈迦十大弟子の一人となった。
「羅ゴ(羅侯)」とも呼ぶ。子)

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言葉羅侯羅
読みらごら
品詞名詞
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意味

(1)釈迦の嫡子(チャクシ)、母は耶輸陀羅(ヤシュタラ)。父について15歳で出家し、戒律を細かなところまで守り、密行第一と称せられた。釈迦十大弟子の一人となった。
「羅ゴ(羅侯)」とも呼ぶ。子)

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言葉羅布麻
読みらふま
品詞名詞
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意味

(1)リンドウ目(Gentianales)キョウチクトウ科(Apocyna-ceae)バシクルモン属(Apocynum)の多年草。
高さ1.5~3メートル。
茎から繊維を採る。
ユーラシアの温帯域に広く分布。

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言葉薄拘羅
読みはくら
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の弟子。無病少欲第一といわれ、160歳のときに結跏趺坐(ケッカフザ)して入寂(ニュウジャク)したという。

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言葉跋折羅
読みばさら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。勢至菩薩(セイシボサツ)を本地(ホンジ)とする丑(ウシ)の刻(午前2時ころ)の守護神。
頭上に狗頭をいただき、忿怒(フンヌ)の相を表している。左手は腰を押え、右手に剣を持つ。7億の夜叉をひきつれ、仏法を守護するという夜叉王。
「ばざら」,「伐折羅大将」,「金剛大将」,「縛日羅(バジラ)」,「和耆羅(ワキラ)」とも呼ぶ。

(2)最も硬いもの、ダイヤモンドのこと。 「金剛石(コンゴウセキ)」とも呼ぶ。

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言葉跛折羅
読みばさら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。勢至菩薩(セイシボサツ)を本地(ホンジ)とする丑(ウシ)の刻(午前2時ころ)の守護神。
頭上に狗頭をいただき、忿怒(フンヌ)の相を表している。左手は腰を押え、右手に剣を持つ。7億の夜叉をひきつれ、仏法を守護するという夜叉王。
「ばざら」,「伐折羅大将」,「金剛大将」,「縛日羅(バジラ)」,「和耆羅(ワキラ)」とも呼ぶ。

(2)最も硬いもの、ダイヤモンドのこと。 「金剛石(コンゴウセキ)」とも呼ぶ。

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言葉迦楼羅
読みかるら
品詞名詞
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意味

(1)仏法守護神の八部衆(ハチブシュウ)の一つ。

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言葉迷企羅
読みめきら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。阿弥陀如来(アミダニョライ)を本地(ホンジ)とする寅(トラ)の刻(午前4時頃)の守護神。
「めぎら(迷企羅)」,「弥コ羅(ミコラ)」とも呼ぶ。

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言葉陀羅尼
読みだらに
品詞名詞
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意味

(1)祈りで、聖職者による一連の祈祷と集まった人々による唱和から成る

(2)不思議な力を持つと考えられる言語の様式

(3)どんな長くて退屈な挨拶またはリサイタル

(4)any long and tedious address or recital; "the patient recited a litany of complaints"; "a litany of failures"

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言葉頗羅堕
読みはらだ
品詞名詞
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意味

(1)古代インドのバラモンの十八姓(ショウ)の一つ。

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