"四"がつく読み方が6文字の言葉

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言葉四倍体
読みよんばいたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)基本数の四倍の染色体数をもつ生物体。
「テトラプロイド」と呼ぶ。

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言葉四十雀
読みしじゅうから
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米国産の灰色と黒の様々な小鳴鳥類の総称

(2)any of various small grey-and-black songbirds of North America

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言葉四大洲
読みしだいしゅう
品詞名詞
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意味

(1)古代のインドの世界観・宇宙観。須弥山(シュミセン)を中心とし、その東西南北にある四つの島(大陸・世界)の総称。
金輪王(コンリンオウ)がすべてを治める。
<1>東勝身洲(トウショウシンシュウ)(Purvavideha)は半円形。
<2>南贍部洲(ナンセンブシュウ)(Jambu-dvipa)は台形。「閻浮提(エンブダイ)」とも呼び、人間の住んでいる洲。
<3>西牛貨洲(サイゴケシュウ)(Apara-godaniya)は円形。
<4>北倶盧洲(ホックルシュウ)(uttara-kuru)は方形。「鬱単越(ウツタンオツ)」とも呼び、四大洲のうち最も勝れたところとされる。
「四洲(シシュウ)」,「四天下(シテンゲ)」とも呼ぶ。

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言葉四川省
読みしせんしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南西部の省。北部を甘粛省(Gansu Sheng)(カンシュクショウ)、北東部を陝西省(Shangxi Sheng)(センセイショウ)、東部を重慶市(Chongqing Shi)(ジュウケイシ)に接する。
省都は成都市(Chengdu Shi)(セイトシ)。

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言葉四拍子
読みよんびょうし
品詞名詞
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意味

(1)1小節に4回打つことを示す拍子記号

(2)a time signature indicating four beats to the bar

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言葉四旬節
読みしじゅんせつ
品詞名詞
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意味

(1)キリスト教で、復活祭の前日(Easter Eve)までの日曜日をのぞく40日間(日曜日の六主日を除く)の斎戒期。復活祭を迎える精神的な準備期間。
キリストが荒野で断食・修行した40日間に因(チナ)み、節食や断食、懺悔(ザンゲ)が行われる。
初日は「聖灰水曜日(Ash Wednesday)」,「灰の水曜日」と呼び、懺悔の象徴として頭に灰を振りかける。
期間中の第1日曜日は「クアドラジェシマ(Quadragesima)」,「クァドラジェシマ」,「クワドラジェシマ」と呼ぶ。
期間中の第5日曜日は「受難の主日(Passion Sunday)」,「シュロの主日(Palm Sunday)」,「枝の主日」と呼ぶ。
最後の週は「聖週間(Holy Week)」,「聖週」,「受難週(Passion Week)」と呼ぶ。
復活祭前の木曜日は「聖木曜日(Holy Thursday)」,「洗足木曜日(Maundy Thursday)」と呼ぶ。
翌日の金曜日は「受難日(Good Friday)」,「聖金曜日」と呼ぶ。
「四旬祭」,「大斎節(タイサイセツ)」,「受難節」,「かなしみのせつ(悲の節,悲しみの節)」,「レント」とも呼ぶ。くようび(聖木曜日)(1)

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言葉四明岳
読みしめいがたけ
品詞名詞
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意味

(1)比叡山の別称。

(2)比叡山の一高峰。標高839メートル。 東の大比叡(オオヒエ)(848メートル)とともに比叡山山頂の2峰を成す一つ。 山上に将門岩(マサカドイワ)がある。

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言葉四街道
読みよつかいどう
品詞名詞
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意味

(1)千葉県四街道市にあるJP東日本総武本線の駅名。

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言葉四角柱
読みしかくちゅう
品詞名詞
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意味

(1)両底面が四角形である角柱

(2)a prism whose bases are quadrangles

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言葉四足類
読みよつあしるい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)4本の足または肢または肢のような付属物を持つ脊椎動物

(2)a vertebrate animal having four feet or legs or leglike appendages

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言葉四輪車
読みよんりんしゃ
品詞名詞
カテゴリ輸送、乗り物
意味

(1)通常、内燃エンジンによって推進する

(2)4輪の自動車

(3)a motor vehicle with four wheels

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言葉四重奏
読みしじゅうそう
品詞名詞
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意味

(1)4人の演奏者用の楽曲

(2)a musical composition for four performers

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言葉四阿山
読みあずまやさん
品詞名詞
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意味

(1)群馬県と長野県にまたがる火山。標高2,340メートル。
西麓は菅平高原(スガダイラコウゲン)。

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言葉四ツ倉駅
読みよつくらえき
品詞名詞
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意味

(1)福島県いわき市四倉町(ヨツクラマチ)にある、JR東日本常磐線(ジョウバンセン)の駅。
草野駅と久ノ浜(ヒサノハマ)駅の間。

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言葉四万十川
読みしまんとがわ
品詞名詞
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意味

(1)高知県南西部を流れる川。長さ196キロメートル。
高知県西部、四国山地西縁の不入山(イラズヤマ)付近に水源を発して南流する松葉川が、窪川台地からは仁井田川となって西流、幡多郡(ハタグン)大正町(タイショウチョウ)で檮原(ユスハラ)川を合流し、幡多郡西土佐村(ニシトサムラ)江川崎(エカワサキ)では吉野川と合流して再び南流、中村市南方の下田で土佐湾に注(ソソ)ぐ川。
下流部は「渡川(ワタリガワ)」とも呼ぶ。

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言葉四万温泉
読みしまおんせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県北部、吾妻郡(アガツマグン)中之条町(ナカノジョウマチ)にある温泉郷。
吾妻川の支流四万川渓流に沿い、温泉口・山口・新湯(アラユ)・日向見(ヒナタミ)の4湯から成る。
泉質は弱食塩泉など。43~82℃。

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言葉四信五品
読みししんごほん
品詞名詞
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意味

(1)中国の天台大師(テンダイダイシ)(智ギ)の解釈。〈在世の四信〉:釈迦の在世中における信仰のあり方。
<1>一念信解(イチネンシンゲ)。
<2>略解言趣(リャクゲゴンシュ)。
<3>広為他説(コウイタセツ)。
<4>深信観成(ジンシンカンジョウ)。〈滅後の五品〉:末世における信仰のあり方。
<1>初随喜(ショズイキ)。
<2>読誦(ドクジュ)。
<3>説法(セッポウ)。
<4>兼行六度(ケンギョウロクド)。
<5>正行六度(ショウギョウロクド)。

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言葉四分休符
読みしぶきゅうふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)全休符の4分の1の時間的価値のある音楽休符

(2)a musical rest having one-fourth the time value of a whole rest

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言葉四半世紀
読みしはんせいき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)25年間

(2)a period of 25 years

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言葉四大奇書
読みしだいきしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の元末から明代に成立した長編白話小説、『三国志演義(Sanguozhi Yanyi)』・『西遊記(Xiyouji)』・『水滸伝(Suihuchuan)(スイコデン)』・『金瓶梅(Jinpingmei)(キンペイバイ)』の総称。
「よんだいきしょ(四大奇書)」とも呼ぶ。(2),きんぺいばい(金瓶梅)

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言葉四大家族
読みしだいかぞく
品詞名詞
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意味

(1)中華民国時代の四大財閥(蒋・宋・孔・陳)。
蒋介石(Jiang Jieshi)(ショウ・カイセキ)・宋子文(Song Ziwen)(ソウ・シブン)・孔祥煕(Kong xiangxi)(コウ・ショウキ)と、陳果夫(Chen Guo-fu)(カフ)・陳立夫(Lifu)(リップ)の家族の総称。
地方の小資産家や買弁(バイベン)であったが、同郷・同族の結束による大資本を持つようになった。
民国成立後、特に蒋の政権掌握後、政府・国民党や外国の帝国主義勢力と結び官僚資本として中国経済を支配。
日中戦争から戦後にかけて莫大な資本を蓄積したが、人民共和国成立により財産を没収され、家族の多くは台湾・アメリカに亡命した。そうしぶん(宋子文),ちんりっぷ(陳立夫)

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言葉四大菩薩
読みしだいぼさつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)安立行(アンリュウギョウ)菩薩(ボサツ)・浄行(ジョウギョウ)菩薩・無辺行(ムヘンギョウ)菩薩・上行(ジョウギョウ)菩薩の総称。

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言葉四天王寺
読みしてんのうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府大阪市天王寺区にある和宗の総本山。山号は荒陵山。
「天王寺」とも呼ぶ。
旧称は「荒陵寺(アラハカデラ)」。

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言葉四婦女身
読みしぶにょしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長者(チョウジャ)・居士(コジ)・宰官(サイカン)・婆羅門(バラモン)の婦女(ブニョ)の総称。

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言葉四弘誓願
読みしぐぜいがん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)すべての菩薩(ボサツ)が共通しておこす四つの誓願。
衆生無辺誓願度・煩悩無尽誓願断・法門無量誓願学(あるいは誓願知)・仏道無上誓願成の総称。

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言葉四方板目
読みしほういため
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)角材の四面に板目(イタメ)が表れたもの。
原木の幹の中心を角材の中心となるように製材(木取り)したもの。もっもと太い角材ができる。

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言葉四日市市
読みよっかいちし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 三重県四日市市

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言葉四明ヶ岳
読みしめいがたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)比叡山の別称。

(2)比叡山の一高峰。標高839メートル。 東の大比叡(オオヒエ)(848メートル)とともに比叡山山頂の2峰を成す一つ。 山上に将門岩(マサカドイワ)がある。

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言葉四肢動物
読みししどうぶつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)動物、特に歩行用に4本の肢を持つ哺乳動物

(2)an animal especially a mammal having four limbs specialized for walking

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言葉四親王家
読みししんのうけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、伏見・有栖川(アリスガワ)・桂・閑院の宮家の総称。

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