"明"がつく4文字の言葉

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言葉がら明き
読みがらあき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)何も含まない状態

(2)the state of containing nothing

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言葉カリ明礬
読みかりみょうばん
品詞名詞
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意味

(1)2倍のアルミニウムの硫酸塩の白色結晶性:カリウム、アルミニウムの2倍の硫酸塩

(2)a white crystalline double sulfate of aluminum: the potassium double sulfate of aluminum

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言葉マヤ文明
読みまやぶんめい
品詞名詞
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意味

(1)4世紀~10世紀初頭、中央アメリカのユカタン半島を中心に栄えたマヤ族の古代文明。
車と鉄器を持たなかった。

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言葉ワリ文明
読みわりぶんめい
品詞名詞
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意味

(1)AD. 600~1,000、ペルー中央高地に栄えた文明。
「ワリ文化(Wari Culture)」とも呼ぶ。

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言葉三輪明神
読みみわみょうじん
品詞名詞
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意味

(1)大神(オオミワ)神社の別称。

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言葉不明瞭に
読みふめいりょうに
品詞副詞
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意味

(1)しわがれた声などで、不明瞭に話す

(2)spoken with poor articulation as if with a thick tongue; "after a few drinks he was beginning to speak thickly"

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言葉不透明化
読みふとうめいか
品詞名詞
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意味

(1)曇りか不透明になる過程

(2)the process of becoming cloudy or opaque

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言葉五力明王
読みごりきみょうおう
品詞名詞
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意味

(1)五大明王の別称。

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言葉五大明王
読みごだいみょうおう
品詞名詞
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意味

(1)密教で威力があるとする五明王の総称。
不動(フドウ)明王・降三世(ゴウザンゼ)明王・軍荼利(グンダリ)明王(「軍荼利夜叉(ヤシャ)」とも呼ぶ)・大威徳(ダイイトク)明王・真言宗では金剛夜叉(コンゴウヤシャ)明王で天台宗では烏枢沙摩<ウスサマ>)明王の各尊。
「五大尊(ゴダイソン)」,「五大尊明王」,「五力(リキ)明王」,「五大忿怒(フンヌ)」,「五大」とも呼ぶ。┌──────┬──┬────────┐│五 大 明王│方位│五 大 力 菩薩│├──────┼──┼────────┤│不動明王  │中央│金剛波羅蜜多菩薩││降三世明王 │ 東 │金剛手菩薩   ││軍荼利明王 │ 南 │金剛宝菩薩   ││大威徳明王 │ 西 │金剛利菩薩   ││金剛夜叉明王│ 北 │金剛薬叉菩薩  │└──────┴──┴────────┘

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言葉価値言明
読みかちげんめい
品詞名詞
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意味

(1)何かの望ましさの声明

(2)a statement of the desirability of something

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言葉信条表明
読みしんじょうひょうめい
品詞名詞
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意味

(1)信仰を公言すること

(2)a profession of belief; "he stated his political testament"

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言葉先見の明
読みせんけんのめい
品詞名詞
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意味

(1)慎重に将来の計画を立てることによる摂理

(2)providence by virtue of planning prudently for the future

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言葉光明日報
読みこうみょうにっぽう
品詞名詞
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意味

(1)中国の知識人向け新聞。中国の主要な全国紙の一つ。

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言葉光明遍照
読みこうみょうへんじょう
品詞名詞
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意味

(1)念仏の時に唱える言葉。

(2)阿弥陀仏(アミダブツ)の慈悲が広大無辺であること。 阿弥陀仏の体から発する光明は広く十方世界を照らし、称名(ショウミョウ)や念仏をする衆生(シュジョウ)を光明の中に集めて一人も捨てないという。

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言葉公明正大
読みこうめいせいだい
品詞形容詞
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意味

(1)道徳的な素晴らしさについて

(2)えこひいきをしていない

(3)隠し事または虚偽がなくて

(4)確立した規格か規則に従うこと

(5)理由と自制心により全ての党に公平である

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言葉四大文明
読みよんだいぶんめい
品詞名詞
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意味

(1)エジプト文明・メソポタミア文明・インダス文明・黄河文明の総称。

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言葉四明ヶ岳
読みしめいがたけ
品詞名詞
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意味

(1)比叡山の別称。

(2)比叡山の一高峰。標高839メートル。 東の大比叡(オオヒエ)(848メートル)とともに比叡山山頂の2峰を成す一つ。 山上に将門岩(マサカドイワ)がある。

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言葉埒が明く
読みらちがあく
品詞名詞
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意味

(1)きまりが着く。はかどる。かたが着く。

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言葉埒を明く
読みらちをあく
品詞名詞
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意味

(1)きまりを着ける。はかどるようにする。かたを着ける。

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言葉夜明け前
読みよあけまえ
品詞名詞
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意味

(1)夜が明ける前・未明。

(2)島崎藤村(トウソン)の長編歴史小説。 1929(昭和 4)「中央公論」に発表、1935(昭和10)完結。

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言葉宵の明星
読みよいのみょうじょう
品詞名詞
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意味

(1)日没時西の空に見られる惑星(通常は金星)

(2)a planet (usually Venus) seen at sunset in the western sky

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言葉山陽明石
読みさんようあかし
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県明石市にある山陽電気鉄道本線の駅名。

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言葉常燈明台
読みじょうとうみょうだい
品詞名詞
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意味

(1)東京都千代田区の九段坂上の田安台(タヤスダイ)あった、東京湾で漁をする漁船のために造られた灯台。
復元されたものがある。

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言葉引き明け
読みひきあけ
品詞名詞
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意味

(1)日の出

(2)the first light of day; "we got up before dawn"; "they talked until morning"

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言葉彼岸明け
読みひがんあけ
品詞名詞
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意味

(1)彼岸の最終日。

(2)彼岸の後半の三日間。中日(チュウニチ)過ぎの三日間。

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言葉志摩神明
読みしましんめい
品詞名詞
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意味

(1)三重県志摩市にある近鉄志摩線の駅名。

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言葉意識不明
読みいしきふめい
品詞名詞
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意味

(1)普通、病気や怪我による

(2)深くてしばしば長い無意識の状態

(3)usually the result of disease or injury

(4)a state of deep and often prolonged unconsciousness; usually the result of disease or injury

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言葉愛染明王
読みあいぜんみょうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)真言密教で、愛欲をつかさどる神。
衆生(シュジョウ)の愛欲煩悩(ボンノウ)を浄化し、そのまま悟(サト)りに導き救済する明王。愛染法・敬愛法の本尊。
本地は金剛薩タ(コンゴウサッタ)で、17尊を眷属(ケンゾク)に持つ。
像は全身赤色で愛欲の激しさを表し、日輪を背にする。忿怒(フンヌ)の相をなした三目(サンモク)。六臂(サンモクロツピ)または四臂で、金剛杵(コンゴウショ)・鈴(レイ)・弓箭(ユミヤ)・蓮華(レンゲ)などを持つ。
後に恋愛成就の神として水商売の女性などに信仰され、また「藍染(アイゾメ)」に通じるとして染め物業者の守り神とされる。
「愛染王」とも呼ぶ。

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言葉打明ける
読みうちあける
品詞動詞
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意味

(1)秘密に話す

(2)私的に明かす

(3)tell confidentially

(4)reveal in private; tell confidentially

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言葉明かり窓
読みあかりまど
品詞名詞
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意味

(1)日光を入れるための屋根の窓

(2)a window in a roof to admit daylight

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