"明"がつく読み方が8文字の言葉

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言葉明星駅
読みみょうじょうえき
品詞名詞
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意味

(1)三重県多気郡(タキグン)明和町(メイワチョウ)大字明星にある、近鉄山田線の駅。
斎宮(サイクウ)駅と明野(アケノ)駅(伊勢市)の間。

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言葉明神平
読みみょうじんだいら
品詞名詞
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意味

(1)奈良県南部、吉野郡(ヨシノグン)東吉野村(ヒガシヨシノムラ)。標高1,323メートル。

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言葉明神礁
読みみょうじんしょう
品詞名詞
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意味

(1)伊豆諸島南端、青ヶ島と鳥島との間にある海底火山・岩礁。
青ヶ島の南方約58キロメートルに位置する。

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言葉明経点
読みみょうぎょうてん
品詞名詞
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意味

(1)漢文を訓読するためのヲコト点の一種。博士家点(ハカセケテン)に含まれる。
平安後期以降、明経博士家で漢籍を訓読するときに用いられた。
「めいけいてん(明経点)」とも呼ぶ。

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言葉明経道
読みみょうぎょうどう
品詞名詞
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意味

(1)律令制における大学寮の学科である四道(シドウ)の一つ。明経の学(儒教の経学)を修学するもの。
科目は『周易(シュウエキ)』・『尚書(ショウショ)』・『周礼(シュライ)』・『儀礼(ギライ)』・『礼記(ライキ)』・『毛詩(モウシ)(詩経)』・『春秋左氏伝(サシデン)』・『孝経(コウキョウ)』・『論語(ロンゴ)』。
学生の必修科目であったが、奈良末期に歴史・文章の重視が始まり、平安時代以降に明経道から分かれた紀伝道(キデンドウ)に圧倒されてしだいに衰えた。
そのため平安中期以後は中原氏(ナカハラ・ウジ)と清原氏(キヨハラ・ウジ)が明経博士(教官)を世襲し、両氏の家学となった。

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言葉五力明王
読みごりきみょうおう
品詞名詞
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意味

(1)五大明王の別称。

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言葉五大明王
読みごだいみょうおう
品詞名詞
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意味

(1)密教で威力があるとする五明王の総称。
不動(フドウ)明王・降三世(ゴウザンゼ)明王・軍荼利(グンダリ)明王(「軍荼利夜叉(ヤシャ)」とも呼ぶ)・大威徳(ダイイトク)明王・真言宗では金剛夜叉(コンゴウヤシャ)明王で天台宗では烏枢沙摩<ウスサマ>)明王の各尊。
「五大尊(ゴダイソン)」,「五大尊明王」,「五力(リキ)明王」,「五大忿怒(フンヌ)」,「五大」とも呼ぶ。┌──────┬──┬────────┐│五 大 明王│方位│五 大 力 菩薩│├──────┼──┼────────┤│不動明王  │中央│金剛波羅蜜多菩薩││降三世明王 │ 東 │金剛手菩薩   ││軍荼利明王 │ 南 │金剛宝菩薩   ││大威徳明王 │ 西 │金剛利菩薩   ││金剛夜叉明王│ 北 │金剛薬叉菩薩  │└──────┴──┴────────┘

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言葉公明正大
読みこうめいせいだい
品詞形容詞
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意味

(1)道徳的な素晴らしさについて

(2)確立した規格か規則に従うこと

(3)理由と自制心により全ての党に公平である

(4)正直さと公正さによって特徴づけられる

(5)特に法的にまたは道徳的に正しいか、適当であるか、またはふさわしいかということに使用される

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言葉四大文明
読みよんだいぶんめい
品詞名詞
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意味

(1)エジプト文明・メソポタミア文明・インダス文明・黄河文明の総称。

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言葉明延鉱山
読みあけのべこうざん
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県養父市(ヤブシ)大屋町明延(オオヤチョウアケノベ)にあったスズ(錫)鉱山。
朝来市(アサゴシ)の神子畑(ミコバタ)選鉱所との約6キロメートルを鉱山用軌道の明神電車(別称、1円電車)が運行。

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言葉明星大学
読みめいせいだいがく
品詞名詞
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意味

(1)東京都日野市に本部を置く私立大学。

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言葉明神ヶ岳
読みみょうじんがたけ
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県小田原市の西方にある山。標高1,169メートル。
南東に明星ヶ岳がある。

(2)京都府南部の亀岡市と大阪府高槻市(タカツキシ)北部の境にある、老ノ坂(オイノサカ)山地の山。標高523.5メートル。

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言葉晴明神社
読みせいめいじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市上京区の堀川一条にある、安倍晴明を祀(マツ)る神社。
晴明の住居跡という。
架け替え前の一条戻橋(モドリバシ)の親柱(オヤバシラ)が保存されている。

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言葉消息不明
読みしょうそくふめい
品詞形容詞
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意味

(1)追跡または追跡できない

(2)incapable of being traced or tracked down

(3)incapable of being traced or tracked down; "an untraceable source"

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言葉照明装置
読みしょうめいそうち
品詞名詞
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意味

(1)舞台や映画で人工の光効果を提供する装置

(2)apparatus for supplying artificial light effects for the stage or a film

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言葉発明会館
読みはつめいかいかん
品詞名詞
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意味

(1)東京都港区虎ノ門にある民間の会館。

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言葉神明裁判
読みしんめいさいばん
品詞名詞
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意味

(1)古代に行われた裁判の一種。
神の意思を受けて罪科や訴訟の判定をしようとするもの。
正直者は神の加護(カゴ)があるという信念に基づくもので、過酷(カコク)な試練に耐えた者を無罪とした。日本の盟神探湯(クカタチ)・鉄火(テッカ)や、中古チュートン民族の試罪法(シザイホウ)などの類(タグイ)。
「神裁(シンサイ)」,「神証(シンショウ)」,「神判(シンパン)」とも呼ぶ。

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言葉神田明神
読みかんだみょうじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神田神社の旧称。

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言葉諸葛孔明
読みしょかつこうめい
品詞名詞
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意味

(1)中国三国時代の蜀漢(Shu Han)(ショクカン)の宰相・戦略家( 181~ 234)。名は亮(Liang)(リョウ)、字(アザナ)は孔明。山東の名族の出。
後漢末の戦乱を避け湖北にいたが、劉備(Liu Bei)(リュウ・ビ)がその賢を聞いて「三顧の礼」をもって軍師に迎えた。
孔明の献策により劉備は、 208<建安13>江南の孫権(Sun Quan)(ソン・ケン)と同盟して、華北の曹操(Cao Cao)(ソウ・ソウ)の軍80万を長江中流の赤壁(Chibi)(セキヘキ)に破り、曹操の南進を阻止して「天下三分の計」を実現。さらに四川(シセン)(巴蜀)を得て蜀漢( 221~ 263)を建国した。
劉備の死後、丞相(ジョウショウ)として子の劉禅(Shan)を補佐し、漢中を回復しようとして四度北征して魏(ギ)と戦ったが五丈原(ゴジョウゲン)で魏の将軍司馬懿(Shima Yi)(シバ・イ)(仲達)と対陣中に病没した。
「葛生(Gesheng)(カツセイ)」とも呼ぶ。(三顧の礼)(1)

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言葉透明人間
読みとうめいにんげん
品詞名詞
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意味

(1)イギリスの作家G.H.ウェルズの空想科学小説。

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言葉クロム明礬
読みくろむみょうばん
品詞名詞
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意味

(1)革をなめすのに、また染色の媒染剤として使われる紫色の塩

(2)a violet-colored salt used in hide tanning and as a mordant in dyeing

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言葉天明の飢饉
読みてんめいのききん
品詞名詞
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意味

(1)1782(天明 2)から1787(天明 7)にかけて起きた大飢饉。
1783(天明 3)には浅間山が大噴火し、その影響で起きた奥羽・関東の冷害は特に深刻で、多数の餓死者を出した。

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言葉明和三美人
読みめいわさんびじん
品詞名詞
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意味

(1)明和年間(1764. 6.~1772.11.)、江戸で評判となった三人の美人。
笠森(カサモリ)のお仙(セン)(1751/1752~1827)、柳屋のお藤、蔦屋(ツタヤ)のお好(ヨシ)の総称。
「江戸三美人」とも呼ぶ。

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言葉明暦の大火
読みめいれきのたいか
品詞名詞
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意味

(1)1657(明暦 3. 1.18~20)江戸市街の約6割を焼き尽した大火事。
火元は本郷丸山町の本妙寺で、施餓鬼(セガキ)に焼いた振袖(フリソデ)が空中に舞い上がり本堂に燃え移ったためといわれる。
江戸町奉行石谷貞清(イシガヤ・サダキヨ)、伝馬町牢屋敷の囚人を解き放つ。
江戸城本丸なども焼失し西丸が残るのみであり、大名屋敷も多くが焼失した。
大雪も襲来して餓死する者も多く、死者は10万余人で、本所に回向院(エコウイン)を建てて無縁仏の霊を祀る。
幕府は市街の復興に際し、「寛永の町割り」と呼ばれた配置を廃し、大名屋敷や寺社を郊外に移し市街地を本所・深川に拡大、火除明地(ヒヨケアキチ)を設けて道幅を広げ家屋の規模を定め、大橋(両国橋)を設けるなどの防災措置(ソチ)をとった。
1658(万治元)定火消(ジョウビケシ)(幕府方消防隊)四組を設ける。
「振袖火事(フリソデカジ)」,「丸山火事」とも呼ぶ。

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言葉照明ランプ
読みしょうめいらんぷ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1つ以上の電気ランプ管のついた家具

(2)a piece of furniture holding one or more electric light bulbs

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言葉証明された
読みしょうめいされた
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)疑問を越えて実証されたまたは確認された

(2)having been demonstrated or verified beyond doubt

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言葉証明済みの
読みしょうめいすみの
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)試験されて、信頼できることを証明される

(2)tested and proved to be reliable

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言葉身元不明者
読みみもとふめいしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)訴訟における当事者である不詳または架空の女性

(2)an unknown or fictitious woman who is a party to legal proceedings

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言葉インダス文明
読みいんだすぶんめい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インダス谷の青銅器時代の文化で、およそ紀元前2600年−1750年から繁栄した

(2)the bronze-age culture of the Indus valley that flourished from about 2600-1750 BC

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言葉大明セッコク
読みたいみんせっこく
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ラン科セッコク属の植物。学名:Dendrobium speciosum Smith

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