"明"がつく読み方が10文字の言葉

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言葉光明遍照
読みこうみょうへんじょう
品詞名詞
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意味

(1)念仏の時に唱える言葉。

(2)阿弥陀仏(アミダブツ)の慈悲が広大無辺であること。 阿弥陀仏の体から発する光明は広く十方世界を照らし、称名(ショウミョウ)や念仏をする衆生(シュジョウ)を光明の中に集めて一人も捨てないという。

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言葉常燈明台
読みじょうとうみょうだい
品詞名詞
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意味

(1)東京都千代田区の九段坂上の田安台(タヤスダイ)あった、東京湾で漁をする漁船のために造られた灯台。
復元されたものがある。

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言葉五大尊明王
読みごだいそんみょうおう
品詞名詞
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意味

(1)五大明王の別称。

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言葉投光照明器
読みとうこうしょうめいき
品詞名詞
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意味

(1)写真で用いられる

(2)幅広い光線を持つ人工照明の光源である光

(3)used in photography

(4)light that is a source of artificial illumination having a broad beam; used in photography

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言葉新明和工業
読みしんめいわこうぎょう
品詞名詞
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意味

(1)航空機製造会社。
本社は兵庫県宝塚市。

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言葉明型潜水艦
読みみんがたせんすいかん
品詞名詞
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意味

(1)中国海軍の通常型ディーゼル式潜水艦。
水中排水量2,113トン、全長76メートル、幅7.6メートル、出力5,200馬力。
速度は水上で15ノット、水中で18ノット。
通常、乗組員57人。
「ミン級潜水艦」,「明級潜水艦」,「035型潜水艦」とも呼ぶ。

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言葉束明神遺跡
読みつかみょうじんこふん
品詞名詞
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意味

(1)奈良県高市郡(タカイチグン)高取町(タカトリチョウ)にある古墳。
草壁皇子(クサカベノオウジ)( 662~ 689)の墓と目されている。

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言葉金戒光明寺
読みこんかいこうみょうじ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市左京区黒谷町(クロダニチョウ)にある黒谷浄土宗の大本山。山号は紫雲山。浄土宗の四大本山・七大本山の一つ。

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言葉降三世明王
読みごうざんぜみょうおう
品詞名詞
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意味

(1)五大明王の一神。
多くは四面八臂(ハッピ)・三面八臂で忿怒(フンヌ)の相を表し、左足で大自在天(ダイジザイテン)を、右足でその妃烏摩(ウマ)を踏む。

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言葉明々白々たる
読みめいめいはくはくたる
品詞形容詞
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意味

(1)感覚によって容易に知覚される、または心によって理解される

(2)easily perceived by the senses or grasped by the mind; "obvious errors"

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言葉明明白白たる
読みめいめいはくはくたる
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)感覚によって容易に知覚される、または心によって理解される

(2)easily perceived by the senses or grasped by the mind; "obvious errors"

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言葉有明テニスの森
読みありあけてにすのもり
品詞名詞
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意味

(1)東京都江東区にあるゆりかもめ東京臨海新交通臨海線の駅名。

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言葉俺たちに明日はない
読みおれたちにあすはない
品詞名詞
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意味

(1)ワーナーブラザーズ社のアメリカ映画。
監督:アーサー・ベン(Arthur Penn)。
1930年代の実話を映画化したもの。

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