"雨"がつく4文字の言葉

"雨"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉にわか雨
読みにわかあめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)短い時間の降雨

(2)a brief period of precipitation; "the game was interrupted by a brief shower"

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言葉七時雨山
読みななしぐれやま
品詞名詞
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意味

(1)岩手県北西部、二戸郡(ニノヘグン)安代町(アシロチョウ)と岩手郡西根町(ニシネチョウ)の境にある火山。標高1,060メートル。
付近から北上川が発源する。

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言葉五風十雨
読みごふうじゅうう
品詞名詞
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意味

(1)天候が順調なこと。
「五日一風十日一雨(ゴジツイップウ・ジュウジツイチウ)」とも呼ぶ。

(2)(転じて)農業に都合のよい気候であること。 「五日一風十日一雨」とも呼ぶ。

(3)(転じて)天下が穏やかに治まっていること。天下太平であること。 「五日一風十日一雨」とも呼ぶ。

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言葉人工降雨
読みじんこうこうう
品詞名詞
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意味

(1)雨を降らせようとする活動

(2)activity intended to produce rain

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言葉曽我の雨
読みそがのあめ
品詞名詞
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意味

(1)曽我十郎五郎兄弟(祐成<スケナリ>・時致<トキムネ>)が仇討ちした旧暦五月二十八日(5月28日)に降るという雨。
この日、十郎祐成は仁田四郎忠常に討たれ、それを悲しんだ愛人の遊女虎御前が流す涙といわれる。
「虎が雨」,「虎が涙」,「虎少将の涙雨」とも呼ぶ。

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言葉曾我の雨
読みそがのあめ
品詞名詞
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意味

(1)曽我十郎五郎兄弟(祐成<スケナリ>・時致<トキムネ>)が仇討ちした旧暦五月二十八日(5月28日)に降るという雨。
この日、十郎祐成は仁田四郎忠常に討たれ、それを悲しんだ愛人の遊女虎御前が流す涙といわれる。
「虎が雨」,「虎が涙」,「虎少将の涙雨」とも呼ぶ。

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言葉温帯雨林
読みおんたいうりん
品詞名詞
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意味

(1)温帯地域の多雨林

(2)a rain forest in a temperate area

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言葉熱帯雨林
読みねったいうりん
品詞名詞
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意味

(1)年間降水量が多い森林

(2)a forest with heavy annual rainfall

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言葉菜種梅雨
読みなたねづゆ
品詞名詞
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意味

(1)菜(ナ)の花が盛りのころ、三月下旬から四月にかけて、長雨などのぐずついた天気。

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言葉雨が降る
読みあめがふる
品詞動詞
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意味

(1)雨として落下する

(2)precipitate as rain; "If it rains much more, we can expect some flooding"

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言葉雨ガッパ
読みあまがっぱ
品詞名詞
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意味

(1)雨降りに、衣服の上に着るカッパ。
「レーンコート([英]raincoat)」,「レインコート」とも呼ぶ。

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言葉雨乞踊り
読みあまごいおどり
品詞名詞
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意味

(1)雨を降らすための儀式的踊り

(2)a ritual dance intended to bring rain

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言葉雨仕舞い
読みあまじまい
品詞名詞
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意味

(1)建物の内へ雨水が漏れ込まないしように施工(セコウ)すること。また、その施工方法。

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言葉雨夜親王
読みあまよのしんのう
品詞名詞
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意味

(1)第58代光孝(コウコウ)天皇の皇子、久我家の祖。
「雨夜尊(ミコト)」とも呼ぶ。

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言葉雨天の友
読みうてんのとも
品詞名詞
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意味

(1)雨の日でも集まってくれる友。

(2)逆境のときに交友した、強い絆(キズナ)の友達。

(3)逆境のときにも交友してくれる真の友。

(4)雨の日に友達となった人。雨の日に交友した友達。

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言葉雨引観音
読みあまびきかんのん
品詞名詞
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意味

(1)茨城県真壁郡(マカベグン)大和村(ヤマトムラ)、雨引山の中腹にある楽法寺(ラクホウジ)の本尊延命観音の別称。また楽法寺の別称。
坂東三十三所の二十四番番札所。

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言葉雨月物語
読みうげつものがたり
品詞名詞
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意味

(1)1953(昭和28)(1)を依田義賢・川口松太郎が脚色・映画化したもの。
監督:溝口健二。
出演:森雅之・京マチ子・水戸光子・田中絹代。
ベネチア映画祭銀獅子賞、受賞。

(2)江戸中期、上田秋成(ウエダ・アキナリ)(剪枝畸人)作の読本(ヨミホン)。5巻5冊。1768(明和 5)成稿、1776(安永 5)刊行。 「剪灯新話(セントウシンワ)」など中国小説や日本の古典からの翻案・改作したものから成り、「白峰」・「浅茅ヶ宿」・「青頭巾(ズキン)」など怪異小説9編を収める。 正称は『近古奇談雨月物語』。

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