"木"がつく8文字の言葉

"木"がつく8文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から16件目を表示
言葉アラビアゴムの木
読みあらびあごむのき
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)マメ科アカシア属の植物。学名:Acacia senegal Willd.

さらに詳しく


言葉シャックと豆の木
読みじゃっくとまめのき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリスの民話。
おろかなジャックがだまされて牛と交換した魔法の五つの豆が、翌日に天にとどくまでの木に成長した。ジャックがその木を登って人を食べる巨人の城から金貨を盗み、二度目には金の卵を産むメンドリを盗み、三度目に歌う竪琴(タテゴト)を盗もうとしたときに音を立てて巨人に見つかって追いかけられ、慌(アワ)てて下りて木を切り倒し、巨人を退治(タイジ)する。

さらに詳しく


言葉ジャカランダの木
読みじゃからんだのき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ジャカランダの別称。

さらに詳しく


言葉チューリップの木
読みちゅーりっぷのき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユリノキ(百合木)の別称。

さらに詳しく


言葉ロッグウッドの木
読みろっぐうっどのき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)非常に堅い褐色から茶色がかった赤のロッグウッドの木の心材

(2)紫がかった赤い染料を調合する際に使われる

(3)二回羽状の葉と、小さな明るい黄色の花の総状花序があり、色の染料の調合に使用される堅い茶色か赤茶色の心材を産出する中央アメリカと西インド諸島のとげだらけの低木または小さな木

(4)very hard brown to brownish-red heartwood of a logwood tree; used in preparing a purplish red dye

さらに詳しく


言葉亜米利加篠懸の木
読みあめりかすずかけのき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヤマモガシ目(Proteales)スズカケノキ科(Platanus)スズカケノキ属(Platanus)の落葉高木。北アメリカ原産。
高さ約50メートル。
「ボタンノキ(ボタンの木)([英]buttonwood)」,「プラタナス」,「シカモア([英]sycamore)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉亜米利加鈴懸の木
読みあめりかすずかけのき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヤマモガシ目(Proteales)スズカケノキ科(Platanus)スズカケノキ属(Platanus)の落葉高木。北アメリカ原産。
高さ約50メートル。
「ボタンノキ(ボタンの木)([英]buttonwood)」,「プラタナス」,「シカモア([英]sycamore)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉代々木ゼミナール
読みよよぎぜみなーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大学受験の大手予備校の一つ。学校法人。
本部は東京都渋谷区代々木。

さらに詳しく


言葉伊勢佐木長者町駅
読みいせざきちょうじゃまちえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県横浜市中区(ナカク)長者町にある横浜市営地下鉄1号線の駅。
関内(カンナイ)駅と阪東橋(バンドウバシ)駅の間。

さらに詳しく


言葉国立代々木競技場
読みこくりつよよぎきょうぎじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都渋谷区神南(ジンナン)にある国立の競技場。
第一体育館は屋内プール(収容15,000人)、第二体育館は屋内バスケット・コート(収容4,000人)。
デザインは東京大学名誉教授丹下健三。
東京オリンピック会場となる。

さらに詳しく


言葉日本三大木造鳥居
読みにほんさんだいもくぞうとりい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)春日大社・厳島神社・気比神宮にある木造の大鳥居の総称。

さらに詳しく


言葉木花之佐久夜毘売
読みこのはなのさくやひめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オオヤマツミノカミ(大山祇神)の娘、ニニギノミコト(瓊瓊杵尊)の妃(キサキ)。

さらに詳しく


言葉水木しげる記念館
読みみずきしげるきねんかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥取県境港市にある、同市出身の漫画家水木しげるの作品を展示する記念館。有料。
JR境線(サカイセン)の境港駅前から記念館までの約800メートルの「水木しげるロード」には『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する妖怪のブロンズ像86体が並んでいる。

さらに詳しく


言葉焼木杭に火が付く
読みやけぼっくいにひがつく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)過去に関係のあったものは一度とだえても、また元にもどりやすいこと。

(2)(特に)男女の恋愛関係は一度縁が切れても、再び元にもどりやすいこと。

さらに詳しく


言葉花は桜木人は武士
読みはなはさくらぎひとはぶし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)花の中では桜が最もすぐれているように、人の中では武士が最もすぐれている。
「花は三吉野(ミヨシノ)人は武士」ともいう。

さらに詳しく


1件目から16件目を表示
[戻る]