"利"がつく7文字の言葉

"利"がつく7文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から11件目を表示
言葉亜米利加栴檀草
読みあめりかせんだんぐさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)センダングサ属(Bidens)の一年草。北アメリカ原産。
湿った荒れ地や都会地に普通に見られる帰化植物の雑草。
草丈約1メートル。葉は対生し、センダンに似た羽状複葉。
9~10月、枝先に黄色の頭花を開く。
果実は線形で上端にアグ(逆鉤)のあるトゲをもち、衣服や動物の毛などに付着して運ばれ、俗に「くっ付き虫(ひっ付き虫)」と呼ばれる。
「セイタカタウコギ(背高田五加木)」とも呼ぶ。(くっ付き虫)

さらに詳しく


言葉亜米利加花の木
読みあめりかはなのき
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)カエデ科カエデ属の植物。学名:Acer rubrum L.

さらに詳しく


言葉倶利迦羅落とし
読みくりからおとし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)倶利迦羅竜王が剣に巻きついている螺旋形(ラセンケイ)に、くるくると回りながら落ちること。また、落とすこと。

(2)平安末期、礪波山(トナミヤマ)の倶利迦羅峠で、木曾義仲(ヨシナカ)が火牛攻(カギュウゼ)めの奇襲で平維盛(コレモリ)の大軍を谷に攻め落としたこと。また、その攻め方。砺波山の戦い)

さらに詳しく


言葉利用しなかった
読みりようしなかった
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「利用する」の過去否定形。他動詞

さらに詳しく


言葉大山阿夫利神社
読みおおやまあふりじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県伊勢原市の大山(標高1,252メートル)の山頂にある神社。
祭神は大山祇命(オオヤマツミノミコト)。
雨乞いの神として、また古来から山岳信仰の霊山・修験道場としても知られる。
単に「阿夫利神社」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉娯楽施設利用税
読みごらくしせつりようぜい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)パチンコ・ゴルフ場・ボウリング場などに課税された地方税。

さらに詳しく


言葉抗利尿ホルモン
読みこうりにょうほるもん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)後部の脳下垂体によって、およびさらに視床下部中の神経終末によって分泌されたホルモン(商標名ピトレシン)

(2)毛管の筋肉を刺激することによって血圧に影響を及ぼして、尿細管によって水の再吸収に影響を及ぼすことによって、尿流を減らす

(3)hormone secreted by the posterior pituitary gland (trade name Pitressin) and also by nerve endings in the hypothalamus; affects blood pressure by stimulating capillary muscles and reduces urine flow by affecting reabsorption of water by kidney tubules

さらに詳しく


言葉株主資本利益率
読みかぶぬししほんりえきりつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)株主資本利益率(ROE)は企業が株主資本を使ってどの程度の利益をあげているかを見る指標。

さらに詳しく


言葉民間非営利組織
読みみんかんひえいりそしき
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)NPO。民間非営利組織といわれ、社会福祉協議会、ボランティア団体、福祉公社、協同組合等営利を目的としない団体を指す。

さらに詳しく


言葉舎利弗阿毘曇論
読みしゃりほつあびどんろん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)法蔵部の論書。30巻。

さらに詳しく


1件目から11件目を表示
[戻る]