"仏"がつく3文字の言葉

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言葉九品仏
読みくほんぶつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都世田谷区にある東急大井町線の駅名。

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言葉仏の座
読みほとけのざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鋸歯状の葉と小さい2枚の唇弁をもつ白または紫がかかった赤の花をつけるユーラシアの植物

(2)Eurasian plant having toothed leaves and small two-lipped white or purplish-red flowers

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言葉仏光寺
読みぶっこうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市下京区(シモギョウク)新開町(シンカイチョウ)にある浄土真宗仏光寺派の本山。山号は渋谷山(ジッコクザン)華園院(ケオンイン)。
堂宇は明治以降のもの。

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言葉仏子駅
読みぶしえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県入間市北部の仏子にある、西武池袋線の駅。
入間市駅と元加治(モトカジ)駅の間。

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言葉仏山市
読みぶつざんし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南部、広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)南部の工業都市。〈管轄5区〉
禅城区(Chancheng Qu)。
南海区(Nanhai Qu)。
順徳区(順德区)(Shunde Qu)。
三水区(Sanshui Qu)。
高明区(Gaoming Qu)。

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言葉仏手柑
読みぶしゅかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ムクロジ目(Sapindales)ミカン科(Rutaceae)シトロン類の常緑低木。マルブシュカン(丸仏手柑)(シトロン)の変種。インド東部原産。
高さ約3メートル。幹はユズ(柚子)に似て、枝には刺(トゲ)があり、葉は楕円形。初夏に淡紫色の五弁花を開く。
果実は長楕円体で、先が十数本の指状に裂けて分かれ、全体の大きさはナツミカンくらい。芳香があり、濃黄色に熟すが、果肉は酸味と苦味が強く、砂糖漬にして食用とする。
暖地で観賞用に栽植される。
「ブッシュカン(仏手柑)」,「テブシュカン(手仏手柑)」,「テブシカン(手仏子柑)」とも呼ぶ。

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言葉仏掌薯
読みつくねいも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナガイモの栽培品種の一つ。
単に「ツクネ(捏ね)」とも、「ツクイモ(仏掌薯)」,「コブシイモ(拳芋)」,「イチョウイモ(銀杏芋)」とも呼ぶ。

(2)ツクネイモ(捏ね芋)の別称。

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言葉仏教徒
読みぶっきょうと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ブッダの教えに従う人

(2)one who follows the teachings of Buddha

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言葉仏日庵
読みぶつにちあん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県鎌倉市山ノ内の円覚寺の大檀那塔(ダイダンナトウ)。
鎌倉観音霊場台33番。
円覚寺を創建した鎌倉幕府の第8代執権北条時宗の開基廟があり、廟内に時宗・貞時(第9代執権)・高時(第14代執権)の像が安置されている。

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言葉仏朗機
読みふらんき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)戦国時代~江戸初期、西洋から渡来した青銅製の大砲。
「いしびや(石火矢,石火箭)」とも呼ぶ。

(2)([中]folangji)中国明朝時代の南欧系ポルトガル人・スペイン人の呼称。 「南蛮人(ナンバンジン)」とも呼ぶ。

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言葉仏果山
読みぶっかさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県中北部、愛甲郡の愛川町(アイカワマチ)と清川村(キヨカワムラ)の境にある山。標高747メートル。

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言葉仏桑花
読みぶっそうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)フヨウ属(Hi-biscus)の常緑低木。
中国南部の原産で鑑賞用に温室などで栽培される。
夏から秋にかけ、大形でムクゲに似た漏斗(ロウト)状の五弁花をつける。花の色は品種により赤・桃・白・黄・橙など。
沖縄では
漢名は「扶桑(フソウ)」。
園芸品種は「ハイビスカス(hibiscus)」と呼ぶ。

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言葉仏桑華
読みぶっそうげ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)アオイ科フヨウ属の植物。学名:Hibiscus rosa-sinensis L.

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言葉仏法僧
読みぶっぽうそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ブッポウソウ目(Coraciiformes)ブッポウソウ科(Cora-ciidae)の鳥。
コノハズク(声の仏法僧)に対して「姿の仏法僧」とも呼ぶ。

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言葉仏焔苞
読みぶつえんほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肉穂花や他の花部を包んでいるあるいは内在している人目を引く苞葉

(2)a conspicuous bract surrounding or subtending a spadix or other inflorescence

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言葉仏狼機
読みふらんき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)戦国時代~江戸初期、西洋から渡来した青銅製の大砲。
「いしびや(石火矢,石火箭)」とも呼ぶ。

(2)([中]folangji)中国明朝時代の南欧系ポルトガル人・スペイン人の呼称。 「南蛮人(ナンバンジン)」とも呼ぶ。

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言葉仏生山
読みぶっしょうざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)香川県高松市にある高松琴平電気鉄道琴平線の駅名。

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言葉仏臭い
読みほとけくさい
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)過度にあるいは偽善的に敬虔である

(2)excessively or hypocritically pious; "a sickening sanctimonious smile"

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言葉仏舎利
読みぶっしゃり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)または聖者の遺骨。
単に「舎利」とも呼ぶ。

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言葉仏蘭西
読みふらんす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨーロッパ大陸西部の共和国。
首都はパリ(Paris)。
ユーロ圏の一国。〈面積〉
54.7万平方キロメートル。〈人口〉
1977(昭和52)5,311万人。
1984(昭和59)5,494万人。
1988(昭和63)5,587万人。〈地方行政区〉
地域圏(地方):[フ]Region *、[英]* Region。22の地域圏がある。
県:[フ]Departement *、[英]* Prefecture。
郡:[フ]Canton de */Arrondissement de *。〈第五共和制歴代大統領〉
シャルル・ド・ゴール(Charles de Gaulle)(1890~1970):1959. 1. 8~1969. 4.28。
ポンピドー(Georges-Jean-Raymond Pompidou)(1911~1974):1969. 6.20~1974. 4. 3。
ジスカールデスタン(Valery Giscard d’Estaing)(1926~):1974. 5.27~1981. 5.21。
ミッテラン(Francois Mitterrand)(1916~1996):1981. 5.21~1995. 5.17。
ジャック・シラク(Jacques Chirac)(1932~):1995. 5.17~2007. 5.16。
ニコラ・サルコジ(1955. 1.28~):2007. 5.16~。〈歴代首相〉
プレバン(Rene Jean Pleven)(1901~1993):1950. 7.12~1951. 3.10。
プレバン(再任):1951. 8.11~1952. 1.20。
ラニエル(Joseph Laniel)(1889~1975):1953. 6.27~1954. 6.18。
シャルル・ド・ゴール:1958. 6. 1~1959. 1. 8。
ピエール・マンデス・フランス(Pierre Mendes-France)(1907~1982):1954. 6.18~1955. 2.17。
ポンピドー:1962. 4.14~1968. 7.10。
ジャック・シラク:1974. 5.27~1976. 8.26。
ジャック・シラク(再任):1986. 3.20~1988. 5.10。
リヨネル・ジョスパン(Lionel Jospin)(1937~):1997. 6. 3~2002. 5. 6。
ジャンピエール・ラファラン(Jean-Pierre Raffarin)(1948~):2002. 5. 6~。

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言葉仏通寺
読みぶっつうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広島県三原市高坂町許山(タカサカチョウモトヤマ)にある、臨済宗(リンザイシュウ)の寺。仏通寺派の大本山。
開山は大通禅師(愚中周及)。

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言葉仏頂面
読みぶっちょうづら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)2つの車輪のついた1人乗りの軽い乗物

(2)1頭の馬によって引かれる

(3)a light two-wheeled vehicle for one person

(4)a light two-wheeled vehicle for one person; drawn by one horse

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言葉十三仏
読みじゅうさんぶつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)初七日から三十三回忌までの13回の追善供養(ツイゼンクヨウ)仏事に配当した仏・菩薩の総称。
< 1>初七日(シュナノカ,ショナヌカ)の不動(フドウ)秦広(シンコウ)王。
< 2>二七日(ニシチニチ,フタナヌカ)の釈迦(シャカ)初江(ショコウ)王。
< 3>三七日(サンシチニチ,ミナヌカ)の文殊(モンジュ)宋帝(ソウタイ)王。
< 4>四七日の普賢(フゲン)伍官(ゴカン)王(五官王)。
< 5>五七日の地蔵(ジゾウ)閻羅(エンラ,エンマ)王。
< 6>六七日の弥勒(ミロク)変成(ヘンジョウ)王。
< 7>七七日(シチシチニチ,ナナナヌカ)の薬師(ヤクシ)太山(タイザン)王(太山府君,泰山王)。
< 8>百箇日の観音(カンノン)平等(ビョウドウ)王。
< 9>一周忌の勢至(セイシ)都市(トシ)王。
<10>三周忌の阿弥陀(アミダ)五道転輪(ゴドウテンリン)王。
<11>七周忌の阿シュク(アシュク)蓮上王。
<12>十三回忌の大日(ダイニチ)抜苦王。
<13>三十三回忌の虚空蔵(コクゾウ)慈恩王。

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言葉大仏様
読みだいぶつよう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鎌倉初期、南宋から伝えられた寺院建築様式。
鎌倉初期、俊乗房重源(シュンジョウボウ・チョウゲン)が入宋して学び、東大寺再建のために採用した。
大仏殿に多く用いられ、江戸時代には「大仏組(ダイブツグミ)」と呼ばれていた。
「天竺様(テンジクヨウ)」ともよぶ。

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言葉小仏峠
読みこぼとけとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都八王子市の西部と神奈川県津久井郡(ツクイグン)相模湖町(サガミコマチ)との境にある、旧甲州街道のけわしい峠。標高548メートル。
高尾山(599メートル)の北西に位置する。

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言葉小仏関
読みこぼとけのせき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、甲州街道の小仏峠の東側のふもとの駒木野(コマギノ)にあった関所。

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言葉尸棄仏
読みしきぶつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)過去七仏の一つで、釈尊の5代前生。

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言葉念仏講
読みねんぶつこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)婦女子を輪姦(リンカン)すること。

(2)念仏を行なう集会。念仏の修行をする講中。

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言葉押出仏
読みおしだしぶつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏像造法の一つ。
半肉彫りに鋳造した雄型(オガタ)(原型)の上に薄い銅板を置き、木槌(キヅチ)などで像をたたき出し、さらに木鏨(キタガネ)で細部を打ち出して作る。
「打出仏(ウチダシブツ)」とも呼ぶ。

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言葉未来仏
読みみらいぶつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)弥勒菩薩(ミロクボサツ)。現在は兜率天(トソツテン)にあり、未だ仏にならず菩薩にとどまり、56億7千万年ののち下生(ゲショウ)するという。

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