"九"がつく5文字の言葉

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言葉ピウス九世
読みぴうすきゅうせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ教皇(1792~1878)。在位:1846~1878。俗名は”Giovanni Maria Mastai-Feretti”。イタリア生れ。
初め、イタリア統一を支持。のち、反動化。
1870(明治 3)イタリア王国に教皇領を併合され、国王と対立。
「ピオ九世(ピオ9世)」とも呼ぶ。

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言葉上九一色村
読みかみくいっしきむら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山梨県南部、西八代郡(ニシヤツシログン)の村。
富士五湖の一つ精進湖(ショウジコ)や大室山(オオムロヤマ)がある。

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言葉九○式戦車
読みきゅうまるしきせんしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)陸上自衛隊の主力戦闘戦車(MBT)。
乗員3人。全長9.8メートル、重量約50トン。120ミリ砲。
FCS(射撃統制システム)を採用。
対ソ戦を想定して開発され、北海道にのみ実戦配備。戦車,61式戦車),ななよんしきせんしゃ(七四式戦車,74式戦車)

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言葉九ヶ国条約
読みきゅうかこくじょうやく
品詞名詞
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意味

(1)1922. 2. 6(大正11)ワシントンで締結された中国に関する条約。
イギリス・アメリカ・フランス・イタリア・日本・オランダ・ベルギー・ポルトガル・中国が調印。
一国が中国での利益独占を防止するため、中国の主権尊重・領土保全・門戸開放・機会均等などを規定。
「くこくじょうやく(九国条約)」,「中国九ヶ国条約」とも呼ぶ。

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言葉九九式戦車
読みきゅうきゅうしきせんしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国軍の主力戦車。

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言葉九九鳴き浜
読みくくなきはま
品詞名詞
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意味

(1)宮城県気仙沼市(ケセンヌマシ)、大島に面する唐桑半島西部の砂浜。

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言葉九六式戦車
読みきゅうろくしきせんしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国軍の主力戦車。
輸出もされている。

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言葉九分どおり
読みくぶどおり
品詞副詞
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意味

(1)(行動または状態について)少し足りない、または、完全に終わっていない

(2)ほとんど

(3)all but

(4)(of actions or states) slightly short of or not quite accomplished; all but; "the job is (just) about done"; "the baby was almost asleep when the alarm sounded"; "we're almost finished"; "the car all but ran her down"; "he nearly fainted"; "talked for nigh onto 2 hours"; "the recording is well-nigh perfect"; "virtually all the parties signed the contract"; "I was near exhausted by the run"; "most everyone agrees"

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言葉九十九商会
読みつくもしょうかい
品詞名詞
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意味

(1)三菱商会の前身。
1870(明治 3.10.)岩崎弥太郎が創立。

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言葉九十九折り
読みつづらおり
品詞名詞
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意味

(1)馬術で、馬が横歩(ヨコアユ)みするとき、乗り手がこれに逆らわず馬のするまま歩かせる乗り方。

(2)馬術で、坂道を登るときなどに馬をジグザグに歩かせる乗り方。

(3)坂道や山道などが幾重にも曲りくねっていること。また、そのさま。 「羊腸(ヨウチョウ)」とも呼ぶ。

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言葉九十九里浜
読みくじゅうくりはま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県東部、北は行部岬(ギョウブミサキ)から南は太東崎(タイトウザキ)までの太平洋に面する砂浜海岸。全長約60キロメートル。
海岸沿いに九十九里平野が展開し、沿海は暖流の黒潮(クロシオ)と寒流の親潮(オヤシオ)とが出会う好漁場。

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言葉九十九里町
読みくじゅうくりまち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 千葉県山武郡九十九里町

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言葉九十九電機
読みつくもでんき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)パソコン販売店。
本店は東京都千代田区。

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言葉九四式拳銃
読みきゅうよんしきけんじゅう
品詞名詞
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意味

(1)旧日本陸軍の将校用の小型自動拳銃。

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言葉九字を切る
読みくじをきる
品詞名詞
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意味

(1)「臨(リン)兵(ピョウ)闘(トウ)者(シャ)皆(カイ)陣(チン)列(レツ)在(ザイ)前(ゼン)」の九字を唱え、指先で上から下へ縦に四線、左から右へ横に五線を空中に描くこと。
すべての災を払い、その身をまもるという。
転じて、勝利を得るために武士の出陣式の祝言などに行われ、さらに忍者の保身の呪(マジナ)いにも用いられた。

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言葉九州三大祭
読みきゅうしゅうさんだいまつり
品詞名詞
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意味

(1)長崎くんち(長崎諏訪神社)、玉取祭(福岡筥崎宮)、妙見祭(熊本八代神社)の総称。

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言葉九州工大前
読みきゅうしゅうこうだいまえ
品詞名詞
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意味

(1)福岡県北九州市戸畑区にあるJR九州鹿児島本線の駅名。

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言葉九州誠道会
読みきゅうしゅうせいどうかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県大牟田市に本部を置く暴力団。
指定暴力団道仁会の村上一家などが松尾義久会長就任に反発して会を離脱し、組織したもの。

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言葉九箇国条約
読みきゅうかこくじょうやく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1922. 2. 6(大正11)ワシントンで締結された中国に関する条約。
イギリス・アメリカ・フランス・イタリア・日本・オランダ・ベルギー・ポルトガル・中国が調印。
一国が中国での利益独占を防止するため、中国の主権尊重・領土保全・門戸開放・機会均等などを規定。
「くこくじょうやく(九国条約)」,「中国九ヶ国条約」とも呼ぶ。

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言葉九頭神廃寺
読みくずがみはいじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府枚方市(ヒラカタシ)にある、奈良時代の廃寺遺跡。

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言葉九頭竜湖駅
読みくずりゅうこえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福井県大野市朝日(アサヒ)にあるJR越美北線(九頭竜線)の駅。
越前下山(エチゼンシモヤマ)駅の次でターミナル駅(終点)。

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言葉八九式小銃
読みはちきゅうしきしょうじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)陸上自衛隊の制式自動小銃。口径、5.56ミリ×45。全長92センチメートル、重量3.5キログラム。
「八九式自動小銃」とも呼ぶ。

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言葉六九五部隊
読みろくきゅうごぶたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北朝鮮の工作員養成機関とされる金星政治軍事大学の隠語。
韓航空機爆破事件の実行犯金賢姫や元工作員安明進らが訓練を受ける。また、付属医療機関の695病院では横田めぐみを除く日本人拉致被害者7人の死亡報告書を作製。
1992(平成 4)金星政治軍事大学から金正日政治軍事大学に改称。

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言葉北九州空港
読みきたきゅうしゅうくうこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県北九州市小倉南区曾根(ソネ)にある第二種空港。
旧称は「小倉空港」。

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言葉箱崎九大前
読みはこざききゅうだいまえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県福岡市東区にある福岡市営2号線の駅名。

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言葉谷町九丁目
読みたにまちきゅうちょうめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府大阪市中央区にある大阪市営千日前線の駅名。大阪市営谷町線乗り入れ。

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言葉黄花九輪桜
読みきばなのくりんざくら
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)サクラソウ科サクラソウ属の植物。学名:Primula veris L.

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